東洋経済オンラインの記事
スティーブ・ジョブズが入院していた時に、
検査結果が共有されていないことを気にしていたそうです。
記事抜粋
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入院してさまざまな検査を受けていたジョブズが失望したことのひとつに、病院内のヘルスケアのシステムが共有化されずにバラバラだったことがある。がんの専門医やすい臓の専門医、痛みを和らげる専門家に栄養士、血液の専門医など、専門別のスペシャリストが入れ代わり立ち代わりジョブズを診断して、検査結果を見てそれぞれで対応していた。こんなバラバラなやり方なんて、ジョブズが君臨するアップルでは考えられないことだった。
患者の健康データが、患者と医者など医療提供者との間できちんと連携されることが重要だとジョブズが痛感したのは当然だったろう。そしてこれは、患者という立場での『ユーザー体験』と言い換えてもいい。
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それで、ティム・クックが
アップルウォッチに「ヘルスケア」関連のアプリを
搭載して、「ヘルスケアこそ最大の貢献」と
開陳することになっています。
ハードを作り売り、そのプラットフォームを作り第3者から
手数料を取り、サブスク化して儲けます。
それが、人々に受け入れられる(喜んで使う)循環を作っています。
日本の企業は、もっとアップルの戦略を研究すべきです。
ハード面に偏りがちですが、一生活者としての便宜を
大きな視点で考えれば、付加価値がつくように思います。

