東洋経済オンラインの記事
菅政権「コロナ敗戦」で繰り返される「失敗の本質」
コロナ対策では、後手後手の対策に終始して、
コロナ対策では失敗を続けている菅政権です。
菅政権を支えている官僚の起用は、
内閣府が人事権を持っているので、
菅政権の能力が高ければ、
有意の人材を登用できたはずですが、
何をやろうとしているか自分自身が分からなければ
人材の登用も小手先の政策になってしまうのも
無理かならぬことです。
GO TO トラベルやイートがその典型です。
コロナ対策よりも景気対策を優先して、
それぞれの業界の業績が持ち直しましたが、
人流拡大によってコロナ感染が増大して、
何度も緊急事態宣言をすることになっています。
最近では、
中等症のコロナ罹患者を自宅療養させようと、
医療現場の意見や感染症の専門家の意見を聞かず、
政府主導といきがって、発表してしまいました。
その後、修正していますが、政府が何をやろうかが
分からないですよね。。
記事の中で
インテグリティのある人の条件の1つに、「課題設定ができる」ということがあります。「自分は世の中をこういうふうにしたい。それにはここをこうする必要がある」というように課題を設定して、その課題解決に向けて努力していく。それがインテグリティのある政治家であり、行政官であり、ビジネスパーソンだと思います。
新型コロナウイルス感染症の対策でも、感染者数を減らすのか、重症者数を減らして医療崩壊を防ぐのか、ワクチン接種を加速させるのか、若い人の接種率を上げるための施策をとるべきなのか。政治や行政が、真の課題を見極めて、やるべきことの優先順位をつけて取り組んでいるようには見えません。
インテグリティをWikipediaを探すと(抜粋)
インテグリティ(英: Integrity、中: 誠信)とは、正直さの実践と共に、高い道徳・倫理的な原則と価値観を持って一貫し、妥協なくそれらを遵守する振る舞いを指す[1] [2] [3]。
意味[編集]
一貫性のある[編集]
倫理においては、インテグリティはその行いにおいての正直さと真実性、または正確さとみなされる。インテグリティの反対に位置するのは偽善である。つまり、インテグリティの基準に基づいて判断するとき、その対象者の内心の道徳的一貫性が必要であり、明らかな内部矛盾を抱えるその当事者はその内部的不整合性について責任ある説明を求められるか、または自らの信念の変更を余儀なくさせられる、という事になるからであるからである[4]。
全体性・完全性[編集]
英単語のインテグリティは、ラテン語の「全体または完全」を意味する[1]形容詞 Integer から派生し、
integer (feminine integra, neuter integrum)
全体の, 完全な, 無傷の
無事, 大丈夫な, 健全性
派生語として英語の「整数(Integer)」
を意味する。
この文脈において、インテグリティは誠実さや一貫性などの内なる資質から派生する「全体性」を意味することになる。ゆえに、ある人にインテグリティがあるどうか、という時に、その人が自分が保持すると称する価値観と信念と原則に従って行動している場合においてのみ、その人は「インテグリティ」がある、持っている、という事が出来る。単に自分には高い道徳・価値観・信念を持っています、というだけではインテグリティがあるとは言えない。
日本の政治の一貫性のなさが指摘されています。
浪花節的な人情、仁義、利害・・・とその場に合わせた演出が
されています。
偽善による政治なのでしょう....
竹中平蔵氏、岸博幸氏の内閣参与の任命などでも
支持率の低下を招いています。
竹中氏の小泉政権時経済財政政策担当大臣として
トリクルダウン説を唱えて富裕層からお金が
低所得者層へ滴り落ちてくるということを言っていたが、
低所得者層へは落ちることなく返って所得減少が起きていた。
全く価値観と信念の原則を持たない人を
内閣参与に任命したこと自体が問題ですね。