*今を生き、ありのままの"私"へ導く
心と身体を整えるお手伝い
ご覧いただきありがとうございます
婦人科専門足つぼ&股ケア整体セラピスト
日本薬膳協会認定
風水薬膳®︎茶アドバイザー
Asuca黄土漢方蒸し・漢方アドバイザーの
橘髙 典子です。
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残りわずかです
今日は 産婦人科医の駒形依子先生の
【グレない膣の作り方・膣トレ実践講座】を
受講してきました。
依子先生にお会いするのは
久しぶりで嬉しい〜〜
堀江昭佳先生とコラボされてる
【自分の力で治す婦人科講座】に
参加した時からのご縁の
文章プロデューサー大竹ひろこさんとも
再会できて さらに嬉しい〜〜
子宮だけじゃなく
膣もグレさせないための 依子先生の教え
楽しく学べて
すぐ実践したい!と思いました。
膣がゆるんでる率高い人の例が
共通して
骨盤を動かしていなくて
血流悪くなって
冷えてる人なんだなぁ。
でも 骨盤を動かしていないのも
無理はない。
生活や仕事で
動く事が減って 使わなくなったから。
足を上げたりすることも減ってしまったから。
だから
意識して動かす方法を知れたら
嬉しいよね!
まずね
依子先生のお話で
それでいいんだ〜〜って
ほっと安心したことがあってね
それは
「本を読んで できてる人は
なかなかいないよ。」と。
まず大切なのは
膣の位置が
ちゃんとわかっていること。
そうじゃないと
本を読んでも できない。
ちゃんと膣の位置がわかると
脳の指令が そこに届いて
ココを活性化するんだね!
と 身体は感知してくれるそう。
きゅっと 締めたかったら
締めようとしてくれる。
肛門をしめるところから
始めたらいい。
徐々に上の方の
膣に伝わっていくから。
少しずつ 継続が大事なんだね。
きったか 骨盤・膣トレを始めたばかりの頃
変に意識してね
やたらお腹に力が入って
呼吸もまともにできない感じの時があった
膣トレって
こんなにきついの?!って思った
今では 感覚がつかめてきたのか
がんばらなくていいんだなと。
できるようになってくるから
気楽にね
あとは
膣は 締めるだけじゃダメ。
受け入れる力
しなやかさも必要と
そのためには ほぐさなきゃね。
血流をよくして 温めて。
締める力としなやかさのバランス
が大切なんだなぁ〜〜
グレない子宮を作るには
グレない膣も作らなきゃだ。
/
膣さん、いつも下で支えてくれて
ありがとう〜〜🙏
\
依子先生のおかげさまで
また改めて そんな風に思えたなぁ
依子先生のお話はね
本当に すごくわかりやすい!!
講座でしか聞けない
真面目なことも ハ◯ンチなことも
私たちが 生身の人間だってことを
教えてくれる。
それでいいんだよって
認めてくれる感じ。
隠さず 堂々と教えてくださるから
信頼感 またまたアップですーー
マハナ*ワでも きったからしく
サロンでの
おうち de 骨盤ケア&トレーニングレッスン
や
で活かしていくので
一緒に楽しくケア&トレーニング
してみませんか?
自分と とことん向き合うチャンス
自分を受け入れて
変われるチャンスになるといいなぁ