今日は午前中、ボディワークの師匠のお宅にお邪魔して、神経筋肉反射マッサージの復習をした。


これはイタリアのサイコマッサージというメソッドで、一つ一つの小さな筋肉に一個づつ働きかけて、


その筋肉を強くしたり、引き締めたり、ほぐしたりする方法なのですが、非常に効果があります。


先生にもデモを行ってもらいました。モデルは私。


実際に自分で体験すると、より手技の細かい部分がわかるはずなのですが、


師匠の手さばきは華麗すぎて、いまだ??な部分もあったりして。


筋肉を両手グーでねじったり、持ち上げたりするのですが、これがなかなかお腹に力を入れないと難しいのです。


ボディワーク歴40年以上の師匠はいとも簡単になさるんですが・・・



そして緊張のある部分はやはり痛い。


私はワキの付け根の部分が泣きそうでした。


サイコマッサージをうけると、終わったあと、とても身体の左右、前後のバランスがよくなったように感じます。


先生の所に伺うと、いつも話しに花がさいて、ついつい長居をしてしまいます。



今日もスイカを食べながら、今月末の研修旅行の打ち合わせなどしていると、あっという間に時間が経っていました。


私の師匠は生まれながら、それとも築き上げたもの??なのか、


とにかく一緒にいると心が洗われる 、そんな方です。


あんな風な「穏やかな安定感のある大人」になりたいと思う迷える30代の私です。



10月5日~9日 太子町のラグビー競技会場にて選手、関係者の方々にスポーツアロマテラピーを行いました。


昨年の岡山国体につづき、2度目の参加です。


今回は大好評で、200名以上の方が来て下さいました。


去年から覚えてくださっていた方もいて感激です。


一番の盛況時は次から次へと休む間もなく、何人もの施術を行います。


その中で、選手の状態にあわせたオイルを適切にブレンドするのは、かなり至難のワザです。


頭が少々モウロウとしてきます・・・・


競技場のとなりにテントを設営して、その中にマッサージベッドをおいているので、


台風が心配でしたが、強風で飛びそうなタオルを片手でおさえながら、なんとか乗り切りました。


後半はすごくいいお天気で、ベッドを一台増やし、青空マッサージも行いました。


紫外線は気になりながらも、太子町は緑が一杯で、とてもいい気持ちでした。


最初に簡単に受付で、カウンセリングをします。その時、何種類か、香りをかいでもらうのですが、


殆どの高校生がグレープフルーツの精油を選んでいました。


どうして皆同じ香りを選ぶのか????


高校生=思春期は自律神経がみだれやすいのか?


それとも、ラグビー選手は自律神経が乱れやすいのか??


それとも疲労している状態の時に、グレープフルーツを選ぶのか???


謎です・・・・


こんなことはめったにありません。


そして次に多かったのが、レモンの精油です。


ミントはガムや歯磨きなどで親しみがあるはずなのに、これだけは嫌というのに、ミントを選んでいる人が多かったのも興味深いです。


今回は肉離れや、打撲をしてくる選手も多かったので、(嫌かもしれないけど、)ペパーミントやヘリクリサムなどを使って、


冷湿布をしました。


アロマテラピーは肩こりなど、慢性化した症状やストレス性の症状だけでなく、そうした急性期の症状にも利用できます。


太子町はその名の通り、聖徳太子の町です。


参加賞?として、聖徳太子ストラップや、揖保の糸(そうめん)をもらいました。


イチジクも名産で、シャーベットやジャムになっていました。 どちらも試しました。


どっちも地元のおばちゃんたちの手作りで添加物のないシンプルな味で、


かなり美味しかったです。



来年の秋田国体も楽しみです。

シャーマンによる儀式 エク アドル滞在記 その2


子供達の華麗なダンスのあと、アマゾンのオルタナティブな儀式をみせてくれることになり、わざわざアマゾンからシャーマンを呼んで来たとのこと。


「誰か浄化の儀式を体験したい方?」


なにをされるか、全く予想しないまま真っ先に手を上げる、好奇心の塊の私。


「では、田岡さんお願いします。」


なにやら煙をもくもくたかれ、祈りの言葉が捧げられはじめた・・・・・


私は部屋の真ん中に立たされる。 どきどき。


両手を挙げるよういわれる。


いわれるがままにする私。


おじいちゃんシャーマンがサトウキビのお酒を口に含み・・・・・


ブーーーッと私の左ワキにふきかけた。


まじ!!!?


と思ってる間に次は右ワキ。


そして最後は顔???と、怯えたが、お腹のあたりで済んだ。


最悪の事態はまぬがれた。


しかし、セーターは酒でべとべと。


もちろん、着替えなんて用意していないので、その臭い状態で、宴会の最後まで過ごすことに。


清められたような、よごされたような、微妙な気分です。



でも次の日はかなりすっきり!目覚め、気分を新たに、まだまだ先の長い旅がはじまります~


まず、小学生の家庭訪問。


SANEがサポートしている子供達は優秀で、いわば一家のスターです。


なので親は精一杯いい服(特に視察中は)を着せたりしているので、わかりにくいのですが、


住んでいるお家はかなり生活が大変なようです。


そういった現状を認識する為の家庭訪問ツアーでした。


私達が伺ったのは、マルコ君という最近心臓の手術をうけ、しばらく学校をお休みしている子のお家でした。


周りの皆が少しずつお金を出し合って、なんとか手術を受けることができたそうです。


マルコ君は緊張しながらも、私達の訪問がすごく嬉しそうにしていました。


スペイン語の通訳をしてもらいながら、彼の好きな、サッカーや学校の事などについて少し話しました。


目がキラキラのとてもキュートな男の子です。


彼のお家はお父さんの営む車のシートの工場の二階で、屋根が壊れていましたが、直せないままになっていました。


きけなかったのですが、どうやらお母さんはいないようでした。


お父さんも私達の訪問に感激していて、言葉が通じないけれど、身振りとHUGで熱くその思いを表現してくれました。


彼が早く元気になって、外で元気に遊んだり、勉強ができるようになりますように・・・



その後私達はキト市内から移動し、オタバロへ向かいます。


オタバロにはオタバロ族という、エクアドル独特の織物や、葦で編んだ民芸品、パナマ帽、楽器などを作ってで生計をたてている部族がいます。


(パナマ帽は実はエクアドルでつくられているんです!)


観光もかねて、作っている所(=お家)を見学しました。


南米といえば、ポンチョでしょ、ということで、おじいちゃんの手作り超温かポンチョを購入。


たぶん日本などで買うと2,3万はするだろうな、という品質のいいものが、なんと15ドルでゲットできるのです。


いかに中間搾取がおおいことか。


フェアトレードって事の意味を実感した感じです。


でも彼らの生活レベルにとっては、15ドルは大金なので、それ以上彼らが得てしまうことによって、


逆に彼らの伝統的なライフスタイルがくずれていってしまうのではないか、とか・・・・


色々考えてしまいます。



続く → インタグのオーガニックコーヒー農園の巻



首を痛めてなるべくPCを触らないようにしていたので、久々のブログです。


今年の夏休みは念願の南米大陸にいってきました。


SANE(サーネ)というエクアドルの子供達と地域の自立の為に教育支援を行っているグループのツアーに参加しました。


成田からの出発だったので、前日、SANEの事務局になっている杉田さんのお家に泊めていただきました。


 杉田さんのお宅は埼玉の飯能という、のどかな町です。


小学校教諭のやさしいご主人と、猫ちゃん(初めて会った気がしない。猫にこの表現は変??)とおすまいです。


おいしい晩御飯のあと、狭山茶を頂きながら、色んなお話をしとても楽しい夜をすごしました。


実はこの日私はこのご夫婦と初対面。・・・かなりずうずうしい人です。


一宿一飯の恩義(いまどき言わないかも)というわけではないのですが、


温かいホスピタリティに感激した私は、なにか気持ちを表したいな、と


さっそくアロママッサージでお返しを。


何があるかわからないので、必ず旅行の時は精油とキャリアオイルを持ち歩くようになったのが幸いしました。


傷や虫指されなどにも使えて、大変べんりです。


・・・・・次の朝、またまたおいしい朝食を頂いていざ出発!成田へ。


成田で他のメンバーの方と顔合わせ。


全員初対面です。


幼少の頃、人見知りの激しかった私が、知らない人たちとグループ旅行ができるようになるなんて。


総勢13名。年齢層かなり高め。


ヒューストンを経由し、エクアドルの首都キトへ入ります。


テロの警戒が続いているので、液体のものは一切機内へ持ち込めないとのこと。


オイルなど沢山持ってる私、どうしましょう・・・


きちんと分けたはずだったのに、不注意による悲劇が。


買ったばかりの美白美容液(上代15000円なり)がリュックの底に残っていて、ヒューストンのセキュリティの人に没収されてしまいました・・・・・


これから赤道の下にいくのに!!


泣く泣くあきらめ、日焼け止め厚塗りのベトベト顔で過ごすことに。


ようやくたち直ったところで、キトに到着。


キトは標高が富士山の頂上と同じなので、高山病にならないよう、けして走るなと言われる。


確かに空気がうすい。


夜中についたので、ホテルへいって休みましたが、翌日時差ぼけとあいまって、しっかり高山病に。


私は潜在性鉄欠乏なので、(随分回復してはいるものの)酸素不足に弱いようです。


歩いていても、宙をあるいているような感じ。やや吐き気と、倦怠感あり。


1日か、2日でなれますよ、と現地の人にいわれたのですが、本当にそれぐらいで勝手に治ってしまいました。


1日目 

SOJAE(SANEのエクアドル本部)のキト支部を見学~ 現地のスタッフと一緒に、支援を受けた小学生が、卒業後SOJAEの活動を手伝っていました。こうして輪は広がっていくんですね。


小学生と私達がそれぞれ、自己紹介をしあったり、活動報告のスライドをみたり・・・


エクアドルの義務教育は10年ですが、家の事情(主に経済的な事情)などでその10年をストレートで終了できる子は少ないそうです。


その後は歓迎会&食事会。


 歓迎会では子供達の中にプロのダンサーがいて、エクアドルの伝統的なダンスを見せてくれました。


情熱的で美しいダンスでした。


続く↓



ブルガリアのバラを見せている所です。 先日、甲南大学で「アロマテラピスト」という職業について、お話しました。


人間科学科の言語表現研究というクラスで、いろいろな分野の方々を招いて、


その職業についての話をきくというクラスのようです。


とっても緊張しました・・・


あまりオタクな話に走らず、わかりやすい原稿を用意するのは、


結構骨が折れましたが、昨日生徒さんたちからのレポートのコピーがきて、


かなり皆ちゃんと書いてくれていて、しかも私が伝えたかったことも


聞いてくれていた事がわかり、嬉しかったです。


やはり若い人たちはかなり自然療法や癒しに興味を持っているようです。


私が伝えたかったことというのは・・・・


① アロマテラピーっていうのは、香りでリラックス~というのはほんの一面にすぎず、


日本では薬事法の関係であまり声を大きくして言えないけど、(言ってましたが。)


植物によって、本当に様々な薬効があるんだよってこと。


もちろんそれを使いこなそうと思えば、専門知識が必要です。


アロマテラピストはそれを、法に触れないギリギリの範囲でクライアントに提供しています。


日本の法律の範囲ではアロマテラピストが本領を発揮できないんですよね。


実際には。


② アロマにはスポーツアロマという分野というものあるんだよ。という話


これには、男子も興味を持ったようです。


アテネオリンピックの際、かなり沢山の選手にアロマテラピーを行うことが出来ましたし、


アンケートもとれたので、どのように精油が筋肉に作用するかデータどりができました。


このようなことも、選手村のスライドを交えながらお話しました。



③ 私の毎日のサロンワークについて。


私の実際の仕事は、アロマテラピストというより、最近では「ナチュロパス」と


言った方がいいかもしれません。


ナチュロパスというのは、ナチュロパシー(自然療法全般)を行う人という意味です。


ナチュロパシーは、意味が広すぎるので、その中にもアロマを専門とする人、


針を専門とする人、カラーセラピーをメインにする人など、バックグラウンドによって、


得意分野が分かれています。当然ですね。


私の場合は、アロマ、栄養、フラワーレメディ、ボディワークいろいろ、


エネルギーワークいろいろといった感じでしょうか。



④  すぐにでも役に立つかなと思い、ちょこっと栄養のお話をしてみました。


内容は私が常々危惧している、若い女性のベジタリアン化。


野菜って健康にいいんちゃうの?  とお思いでしょう。


そうです。野菜が悪いというのではありません。


問題は、身体を作る基本となる蛋白質がとれていない事なんです。


たまに三宮のおしゃれなカフェにいくと、

(どうしても商売がら)女の子達の顔色を観察してしまいます。。。。


その青白いこと。大丈夫かなぁ・・・


心の中で、「低フェリチン血症カフェ」と名づけました。


生理のある女性、とくに子供を生む前の女性、生むかもしれない女性は


鉄分と蛋白質を含む、肉食が必須です。


鉄分はホルモンをつくる貴重な材料になります。


ホルモンバランスが悪いからといって、漢方を試して、あまり効果の出ない方、


材料がたりないのです。


人間はもともと草食動物でないことをお忘れなく。


もちろん肉の汚染が問題になっているこの頃では、肉も選らばなきゃいけませんが。


肉を食べる弊害と、食べない弊害、ある種の人たちにとっては、


食べない弊害の方が、大きく身体を蝕みます。


肉ばっかり食べろというのではありませんが、あくまでもバランスよく!


とまあ、こんなお話もしました。


べジーになろうかな、という方には子供を生み終えてから・・・をおすすめします。


http://ameblo.jp/hygeia/day-20060124.html


漢方医で、分子栄養学も実践しているドクターの人気ブログです。











ハイアットリージェンシー京都にいってきました。


東山、三十三間堂のとなりにあって、静かでやや小ぶりの落ち着いた大人のホテルです。


その中にRIRAKUというスパができたので、いってきました。


清潔感のある白を基調にした内装で、ここもやはり非常に落ち着ける空間に仕上がっていました。


ホテルなので、ある程度ラグジュアリーなのは当たり前ですが、


ほっとできるところって少ないですよね。


「デザイナーズ」ばりばりも、なんだかね。


今回はご招待ということで、今後メニュー化される予定のフィットネスと、トリートメントの


コラボを体験させて頂きました。


内容は選ぶことができたので、私はパーソナルトレーナーによるストレッチと


針とスウエディッシュマッサージを希望しました。


ストレッチやPNFを先におこない、筋肉を緩めておくことで、


マッサージがしやすくなりますし、全体的な身体のエネルギーの流れを


針で整えることもできるので、上手くコーディネートできれば、


かなり面白いものにできそうです。



術後は空調で少し冷えたのでミストサウナに入りました。


ラウンジで、色んな種類のマメを粉にした飲み物を頂きました。


杏仁豆腐のような味の独特のお茶(?)です。


身体を温めるそうですが、ありとあらゆる身体によさそうなものが入っていて、


思わず「お持ちかえり」してしまいました。


同じくマニアックな物好きの友人Mにすすめたら、やっぱり彼女も気に入りました。


こちらでは京都だけに、アズキや椿油など「和」を意識したトリートメントが受けられます。


お土産にこのスパで使っているちどりやさんのオーガニックのコスメを


頂きました。ちどりやさんはアメリカにオーガニックの農園をもっていて、


そこで製造していると伺いました。和菓子のようなかわいい箱に入ってます。


香りもやさしくてよかったのですが、オーガニックなので、すぐに痛んでしまう為、


商品管理が大変そうでした。


写真は、「伏水」というオリジナルのミネラルウオーターです。


微妙に日本酒のような香りがする不思議な水です。



夕方からお邪魔したのに、小旅行にきたようにくつろがして頂きました。


阿慈知さん、またスタッフのみなさん、有難うございました。





正しくは、分子整合栄養医学と言います。


この学問は、ノーベル賞科学者のポーリング博士が提唱したもので、多くの病気の原因に患者の栄養状態


が関わっているし、ビタミンの消費には個人差が大きくあり、その差をうめてやることで、症状の改善がみら


れる、というもの。 ポーリング博士というと「メガビタミン」という、ビタミンの大量投与で有名ですが、それが


間違って解釈され、アメリカ医学会からひどいバッシングをうけた時期もありました。

でも実際、彼が行っていたのは、大量投与というより、至適量の投与です。

その至適量に個人差が大きいという考えは、彼の生前はほとんど受け入れられませんでした。

天才の意見は時代にとって早すぎて、異端視されるのが、世の常です。投獄までされたそうです。

今では、アメリカのみならず、ヨーロッパでも治療に栄養素を使うというのは、主流になりつつあります。

自然療法医、や栄養療法医(アメリカでは通常の医学教育をおえてから更に2年~4年勉強してなることが

できます。)といったカテゴライズがあります。

日本ではまだまだですね。


栄養療法は量依存なので、その人にピッタリくる量でないと、効果がでません。


その為に特殊な血液検査で、くわしく血液の状態を調べていく事が必須です。


私もデータの読み方を少し勉強しましたが、60項目近くあり、大変難しいです。


血液は全身をくまなく循環しているモノですので、あらゆる情報を(専門知識があれば、)読み取る材料を含


んでいます。これが、毛髪診断と違うとところです。毛髪だと、主にミネラルしか調べられないし、調べても


それに対する、アプローチは解毒療法がほとんどです。もちろん病態によっては効果がありますが、解毒


療法より、もっと先にしなければいけないことが、他にあるというケースも少なくありません。


髪の毛なので、お手軽ですが・・・・


また血液の画像診断もちょっと前にはやりました。色んな健康食品や、健康ブレスを販売している会社がこ


ぞって使っていましたね。そういう「脅し」的商法はどうも好きになれません。


あれも、血液の粘度が高く、クロット(血栓)の心配がある方にとっては、画像で一度しっかり血液の専門医


にみてもらうと、また違うことが判っていいらしいですが、そこらへんのおばちゃんがみて、


どろどろやねぇ。さらさらやねぇ。 というだけでは、全く意味を成さないと思います。


この血液スクリーニング、もちろん保険がきかないのが、難点ですが、単に集団検診のデータのように、


基準値を上回っていたら、どうとか。コレステロールが高いわね。とか、そういうレベルではなく、


「今 からだで何がおこっているかを 分析する」 のです。


コレステロールも単体でみるのではなく、他のデータと組み合わせて総合的にみていきますので、


この人にはこれくらいあっても大丈夫だね。という感じです。


また新しい研究では、長寿の地域では平均的にコレステロールが高いというデータもぞくぞくでており、


コレステロールがちょっとぐらい高いほうが、ストレスに対して強い身体だという研究もあったり。


うしろ、低すぎる方の、低コレステロール血症が危険とも言われ始めています。


卵がいかん!という説も今や笑い話です。


一日6個ぐらい食べても平気らしいというのが、新しい情報です。



もう一つ、わが国における栄養療法の課題は、質です。


治療に使えるような品質のよい、サプリメントをつくっている会社はほとんどありません。


これはなぜか?


品質のよい、ある程度の量、摂っても安全なサプリメント=天然モノ です。


天然モノは成分が不安定ですので、(薬品に比べて)医薬品として今の日本の法律では認められません。


また、医学教育自体もかなり保守的であるようで、生活習慣病には、生活や食習慣が大きく関わっていると 


判っってきたにも関わらず、いまだ医師の教育プログラムに栄養の話はちょろっとしかでてきません。


ですから、ドクターが栄養について知識をもっていらっしゃらないのは、当然といえば当然です。


学校で大切な事だとならってないのですから。


困りましたよね。


サプリメントをとっているというと、頭ごなしに、止めなさいと言われたという話をよくききます。


確かに、規制が中途半端なので、怪しいサプリも山のように流通していますよね。


仕事柄、栄養や医療に関するフレッシュな情報が入ってきますし、また意識して、勉強会などに出席して集


めるようにしていますので、少しでも正しい、新しい情報をこの場を通じて発信していきたいと思っています。



日本で医師による栄養療法が受けられる病院  ・・・・ 新宿溝口クリック http://www.shinjuku-clinic.jp/


まだ関西にはありません。残念です!



本来私が所属する日本スポーツアロマトレーナー協会(今現在日本で最も実績のある団体だと思う


のですが、)の定義では、スポーツアロマは競技能力を上げるためや怪我の予防のために積極的に


ケアする1つの方法であり、アロマだけでケアするということではなく、選手のケアとして競技特性を


理解し、スポーツアロママッサージ、ストレッチ、運動療法、物理療法、教育、セルフケア、リハビリ、


治療(一部)などなどを組み合わせ、最もクライアントに対して理想的なケア・プログラムを作ってい


く、というものです。ですから、スポーツアロマトレーナーは、[スポーツ選手にアロマオイルでマッサ


ジする人]ではなく、総合的なボディケアコンサルタントと、とらえてもらった方がいいかもしれませ


ん。最近、業界では異業種の方々までがスポーツアロマを取り入れようとした動きが多く見られま


す。ちょっとアロマセラピーという言葉に新鮮味がなくなった今、マーケティング的にも注目されている


新しい領域といった感じでしょうか。そしてその中で、スポーツアロマという言葉だけが、独り歩きし、


少々まちがった捉えられ方をしているケースもあるように思います。


これは、よくあることと言えば、そうなのですが、やはり正しく理解をして頂きたいという気持ちから、


冒頭の少々小難しい定義を書かせて頂いた次第です。



協会の教育プログラムでは、実技や精油学だけでなく、特に選手のケアに必要な解剖生理と実技、


スポーツ栄養、スポーツ心理学テーピングなどなどを学びます。アロマセラピストだけでなく、鍼灸師


や、スポーツトレーナー出身の方もいれば、選手出身の方もいますし、また理学療法士など、医療従


事者に対してのセミナーも行っています。


はりとアロマの組み合わせは非常に効果的です。


教育の重要性


通常のマッサージを受けなれている選手の方は、はじめてアロマをすると、その疲労感の取れ方の


速さに驚かれます。


それでも選手の場合、普通のクライアントにくらべて、ケアの回数がかなり多く必要です。


しかしそんなに毎日のように、スポーツアロマを受けるのは時間的にも、経済的にも難しいので、


自分である程度ケアができるように、スポーツアロマトレーナーが教育していく、ということも非常に


重要な部分なのです。そうしているうちに、自分で体調の管理ができるようになり、体調の変化にも


いち早く気づくようになることができるのです。


これはとても大切なことです。


ケガだけでなく、オーバートレーニングによって、風邪を引きやすくなるようなケースも、


アロマを活用することで、少なくなってきます。


私の専門分野はアロマテラピーとスポーツ栄養なので、これらをメインに、ストレッチング、


海泥のヒートパックなどの温熱療法を取り入れたりしています。


手技はいろいろです。伝統的なアロママッサージでは浅い筋肉にしかとどかないので、


ディープティシューワークや、筋膜リリースのテクニックを組み合わせることが多いです。


リンパドレナージュも有効なケースがあります。


もっともっと、色々なことを勉強して取り入れていきたいと思っています。


なんだか、やっとスポアロに関して、まとめることができました。


このブログのタイトルはスポーツアロマテラピーと栄養療法なのに、なかなか本題にはいれませんで


した。自分自身、一つのことにあまりとらわれすぎずに、ネットワークや視界は広く・・・


と思っていたので。


スポーツのケアに使える精油は沢山あるのですが、


特に最近自分でブレンドしてよかったものをご紹介します。

精油の薬理的な作用を発揮させる為、濃い濃度で、使うことが多いのですが、肌が敏感な方はかぶれに注意してください。

急性の痛み ペパーミント、ブラックバーチ 

5%か、もう少し濃い方がいいが、かぶれる可能性もあります。

慢性の痛み レモン、ラバンジン、ジュニパーベリー 3%~4%でブレンドします。


使いすぎによるむくみに即効性があります。

ちなみに私は敏感肌ですが、必要な時はかなりの濃度で使用します。一度少し、かゆみがでたことはありますが、すぐ治まりました。誰にでもそうとは限りませんが。

サロンでケアを行う場合も濃度に関しては、カウンセリングを行って、了解を得てからブレンドしますので、ご安心下さい。


神戸で第一回の女性医療ネットワーク関西支部セミナーがあり、参加してきました。


テーマがダイエットと月経異常、スポーツと女性ホルモンの関係など、興味深いものばかり。


講師は内科医、産婦人科医、スポーツドクター、オリンピックナショナルチームのコーチの方などで、


様々な角度からの意見を聞くことができる貴重なセミナーでした。


午前の部では東京女子医大の摂食障害外来の堀田先生による、若い女性の食の乱れやストレスがど


のように摂食障害への道とたどっていくかというお話でした。


摂食障害は、神経性大食症と神経性食欲不振症(いわゆる拒食症とよばれるものですね。)に分けられます。


特に問題なのは、この後者で、ホルモンの異常をきたし、無月経や無排卵をおこしていきます。


また学生を対象とした過去20年の食行動、身体像、摂食障害の実態を調査したスライドを沢山みました。


あまりのひどい実状に言葉がでませんでした・・・


とくに辛かったのは、低年齢化していることです。


小学生でも痩せ薬を使う子が増えているそうです。


痩せたい理由のNO、1は、もっとおしゃれができる・・・だそうです。


これはあきらかにマスコミの責任ですね。


またいじめなどと関連している心理的な部分もあります。


学校でのストレス、家庭でのストレスに上手く対応できず、発散法としてダイエットにのめりこんでいく・・・


という図式があります。


またインターネットをとおして痩せ薬が入手できてしまうというのも問題です。


痩せ薬の多くは下剤的なものですが、中にはステロイドや甲状腺ホルモンやドラッグを含むものもあります。


ヤセ症状が進むと、栄養状態と関係して、不安・うつ・神経過敏・怒り・強迫性などの精神障害もみられるようになります。


これが起きはじめると、ちゃんと他人の話を聞いて、理解することが困難になってくる為、


現在の治療の柱である、1対1のカウンセリングや患者への教育(この病気がどういうものであるか、


どうやって直していくか、治るためのモチベーションづけなど。)を行うことすら、難しくなってくるそうです。


堀田先生はセミナーの中で繰り返し、繰り返し、熱く「40kgを切ったら、病院に連れてきてください。」と


言われました。


身長によりますが、40kgがだいたいのボーダーラインのようです。


ボディワークとアロマの実力 エサレン認定コース、9期のメンバーと練習セッションを行いました。


石川県や四国など、遠方からきてくれた人もいて、和気あいあい、おしゃべり一杯の楽しい練習会でした。


認定コースでは、カルフォルニアでのパート3の研修後、30人のセッションを行い、レポートを提出してはじ


めて、ディプロマが送られてきます。


それがまだ終わっていないメンバーは、レポート用にフルセッションをしたり、もうディプロマがきた人達は、苦手なとこを練習したり・・・・


9期のチームはとても仲良しで、「そこはたぶんこうだよ。」とか「そうじゃなかったと思うけど・・」とか.

ざっくばらんにフィードバックを返しながら、練習していくので、とても勉強になるんです。


お互い知らない手技を出し惜しみせず、教えあったり・・・


あいモデルでやっても、遠慮があったりして、なかなか他ではこんな風に練習できません。



実はこの日、ちょっと風邪気味でしんどいなーと思っていました。


頭も重くて。


でも!よっしーにたっぷりのユーカリの精油とキャロットシードをいれたオイルでマッサージしてもらったら、


なんと風邪が抜けた!!


45分くらいのセッションだったのに、そのうち20分くらいは爆睡・・・起きたらスキーーーっとしてました。


昨日8時間寝たのに、それよりずっと疲れが取れているのです。


今更ながら、ボディワークってすごい。


手ってすごい。


よっしーすごい。


ユーカリもすごい。


心を許せる人からうけるマッサージに、的確なアロマのパワーが加わると、かなりの効果を発揮するんですね。


というわけで、今日も元気に働いています。