女神の棲むミーフガー バーデから見える海


3度目の久米島にいってきた。


去年からこのなんにもない美しい島にとりつかれている。


私よりもっととりつかれた同僚のゆうゆうは移住してしまった。


今 バーデハウスという海洋深層水をつかったSPA施設で、WATSUセラピストとして働いている。

久々に会うゆうゆうは元気そうに、愛チャリ久米ちゃんで颯爽とあらわれた。


嫌いだったカエルも平気になるほど、逞しくなっていた。



WATSUとは、水のなかで行うセラピーのこと。


セラピストに身を委ねて、ゆらゆら。ゆらゆら。と水の中を漂う。


水の中の静寂さをあじわう。


だんだんに身体と水がとけあい、境界線がなくなっていく・・・・


自分が水の一部のような不思議な感覚。


海洋深層水なので、身体がよく浮き、どこにも無駄な力がかからない。


海水だときっと目がしみる。


海洋深層水って何万年も前の水だって知ってましたか?


地球を私達が汚す前の、太古の水なのです。



彼女の家の裏には、デイゴの花が咲き、沖縄太鼓がとなりからきこえる


初めてミーフガーという女神さまの棲む聖地につれていってもらった。


こんな場所があったのか!! と驚くほどのエネルギー。


ある場所から途端に空気が違う。


女性的なパワーを授かれるそうで、不妊症の人がおとずれ、妊娠できたというはなしもある。


沖縄ってやっぱり不思議。


この旅は吉方位をとって日にちを選んできた。


吉方位の効力を存分に発揮させるには、その土地の水をのみ、つかり、土に触れることだそう。


久米島の水は美味しいので、ごくごく飲んだ。


こういう美しい場所にくると、環境のことを少し考えさせられてしまう。


石垣島も20年前はずっと、ずっと海がきれいだったらしい。


だが、観光と開発で船が増え、変わってしまった。


その土地の人の生活にとっては、大事なこと。


あながち、いい悪いで判断できることじゃない。でも・・・


ここは素敵な島だから、ぜひ皆に紹介したい。でもそれで自然が壊されていくのかも知れないと思うと複雑だ。


短い旅だったが、久米島のベリースローな風にすっかり癒された。


ありがとう。


また必ずかえってこよう・・・今度は生分解性の高いシャンプーでも持参しようか。






去年の6月、うちの15年になる猫が乳がんであることがわかった。ショックだった。


猫の乳がんは多いそうだ。


しかも、人間の何倍もの速さでトシをとるわけだから、当然ガンの進行もはやい。


すぐに手術をする決心がつかないまま、様子をみていたら、時間だけが経った。


ニャンタのガンはできもののように、外側に露出しているので、秋になる頃にはどんどん大きくふくれていった。


どうしてあげたらいいんだろう・・・・



病院に連れていくと、獣医さんの意見は手術をするなら早くしておけばよかった、とのこと。


今することもできるが、ガンの進行が早い=攻撃性が高いので、成功率と、再発率を比べるとなんとも言えない・・・ということだった。


結局のところ、飼い主次第ということだった。


一生のうちで、一番難しい選択だった。


放っておくことで、傷がなまなましくなっていくのをみかねて手術を選ぶ飼い主さんもいるし、


再発しない、もしくは遅いという可能性にかけて、手術を選ぶ人もいる。



猫の場合、乳房が沢山ある。


それらが、リンパで繋がっているので、問題の箇所だけ切り取っても全く意味がないらしい。


だから、手術ということになると、右半分根こそぎということになる。


獣医さんの猫も乳がんだったらしい。


やはり根こそぎとってしまったそうだが、若かったので回復し、なんとその後19年も生きた。


きっと獣医さん夫婦の猫だから、術後のケアもばっちりだったんだろう。


ニャンタが果たして、その手術に耐えられるか???


ペットを飼っている周りの友人からは、術後、急に弱ってあっという間に亡くなった、という話をよくきく。


まったく、私はどうすればいいのか? 


本人?本猫?と相談したいとこれほど思ったことはない。



自然療法を実践している身としては、もちろん色々ためした。


ベータグルカンからノニに至るまで試したが、嫌がってなかなか飲もうとせず、結局パイロゲンとフラワーレメディで行くことにした。


猫の乳腺腫瘍を専門にしている獣医さんもたずねた。(そんなのがあるんです。)


しかし、レスキューレメディを飲ましていくのを忘れたせいか、いまだかつてないほどの大暴れ。


獣医さんと、アシスタントの人は血みどろになった。


よっぽどいややったんや。



うちでは預かれませんと言われた。


最後の最後まで迷ったが、結局手術はやめることにした。


決め手となったのは伯母の一言。


「動物には死への恐怖って概念はないんよ。」


そりゃそうだ。でもそんなシンプルなことに気づくのに時間がかかった。


さみしいのは人間。


ずっとそばにいて欲しいって思うのは、人間のエゴなのかもしれない。



つづく。。。。



ひょんなことから、扇町に新しくオープンした整形外科のクリニックにお邪魔することになった。


特に椎間板ヘルニアの治療に力をいれている。


私はヘルニアではないくせに、この治療を体験させてもらった。


ホント好奇心のかたまりである。


通称(勝手にオーナーと先生が名づけている)サンダーバード、という機械で脊柱をひっぱってのばす。


普通の牽引治療とちがって


ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり引いていく。


急にひくと、筋肉が抵抗する。


身体の上半身というのは、脊柱を沢山の筋肉で、多方向から支えられているため、


ちょっとやそっとの力でひっぱっても、実際には椎間板と椎間板の間までは開かないそうだ。


それをゆっくりとした力で引くことで、筋肉にひっぱっていることを感じさせずに、


安全に延ばすことができるそうだ。


要は筋肉を騙すわけである。


本来はこの治療は私には必要がない。でもサンダーバードにでてくるようなどでかいマシンにのってみたかった。


それで、差し障り無いよう、通常の時間より、短めに、弱めにしてもらって、体験させてもらったというわけである。


どんな力で引っ張るのかもみてみたいし・・・・


15分サンダーバードにのりこんだ。本来は30分の治療を約20回。保険適応外。


ぐぐーーーーーーっと引かれる感じが結構気持ちよい。うとうととしてきたところで、15分終了。

院長こだわりのオーディオからながれる、キースジャレットがここちよい。


なんと80%の改善率に、約20%の再発率というデータがある。こちらのクリニックでは、レーザー治療を組合すことによって、この改善率と再発率を補完している。


深刻な腰痛でお悩みの方は、試す価値があるかも。

西岡 寛さんのワークショップに参加しました。


今日のテーマは 手・腕


参加者は偶然にもほぼ全員エサレン関係者!


昨年から仕事のし過ぎで、ずうっと手の問題で悩まされていて私にとっては

とても興味深い。


寛さんはフェルデンクライスや、SIなどをつかって、身体の動かし方、使い方をおしえている。


今回はまず、自分の手の指一本、一本の骨がどうなっているのかを、解剖の教科書をみながら

学んでいった。へえーーこうなってるんだ・・・


解剖学は一通り終えているが、こんな細部を意識して勉強するのははじめて。


指の骨の一個一個の形までは知らなかった。


マニアックにきこえるかもしれないけど、


エサレンの先生はひとつひとつの筋肉の形や、骨を意識しながら、ワークしていく事はとても大事どと教える。


私は、これはエサレンのみならず、全てのボディワークにとって非常にたいせつなことだと思う。


じっくり、時間をかけて自分に手にもう片方の手でふれていくことで、ひとつひとつの関節がどういう動きをするのかを、注意深くみていく。


これを行うと、触られた方の手の感覚が異常に敏感になる。


同時にちょっと重たいほど、手がリラックスしていて、力が入らない。不思議な感じである。


これは、クライアントにも使えるかもしれないし、施術者がワークに入る前の準備運動(?)としてもいいかもしれない。


実際、この後午後から2セッションはいっていたのだが、今日は特別「手」が仕事に集中していた。


まるで筋肉にぺたっとへばりつくような感覚。


クライアントの方も、いつもより深くリラックスされているような様子。


手ってすごい。

我が家の仏間はさむい。北側にあるので、とてもさむい。でもヨガをするには静かで最適。四月に入って暖かくなってきたので、そろそろいいかも。


ご先祖さまに手をあわせて・・・・と思ったら、しばらく家がごたごたしていたので、お供えのお茶とお花が、何日もそのままだった模様。これはいかん!!早速美味しいお茶をいれて、花をキレイにした。

ほのかに薫る線香の中でのヨガはかなり癒される。朝は仕事の前に軽く、太陽瞑想だけ行う。

これがよい。たった20分だが、かなりマッサージに集中できるようになる。

ストレッチも念入りに。。。数年前にぎっくり腰をやった。この仕事は身体のコンディションが大事。大事。


この朝YOGAは精神的にもイライラせず、穏やかなココロで一日を過ごす為に行っている部分もあるのです。でも未熟な上、その直後にかっちーーーんとくる出来事が起きてしまった。いつもならこのネガティブな感情を何時間か引きづるのに、この日はすんなり、この嫌な感情をはやく手放そう・・・・と思えた。深呼吸を一回した。はく息と共に、押さえ込むのでなく、自然に、やわらかに、感情の波が空気に溶けていった。不思議な感覚・・・・もう大丈夫。


ご先祖の様のご利益だと勝手に思っている。