こんにちは❤︎
女性の健康をサポートする
東京&イギリスの美容整体師
八賀(はちが)です。
(ただいま、英国🇬🇧滞在中)
オランダの有名な観光スポットと化している、飾り窓地区( レッドライト )。
話には聞いていたけれど、女性が行くと嫌がられると言うのも聞いていたし、治安の良いエリアではないとも聞いていたので、多分いかないだろうなと思っていたのですが、お世話になっているサロンオーナーのお友達の方が連れて行ってくださったので(通っただけですが。)ドキドキしながら、拝見してきました。
オランダでは、大麻が合法だったりと、
日本からするとびっくりなところがいろいろありますが、
この飾り窓地区の中だけは売春が合法とされています。
(路上で客引きはNG!)
実際に行ってみると、
本当に噂通り。
レッドライト地区という名前通り、
細い路地からは赤くボワーっと光が漏れていて、
あ、ここかとすぐにわかりました。
お連れくださった方は、
「あそこに立ってるのは、売人(大麻だけではない)だから、話しかけられても聞かないように。」
とか、いろいろ教えてくださいました。
飾り窓地区(レッドライト)の周囲は、
違法ドラッグの売人も結構いる様子。
(決められた場所での大麻は合法だけど、それ以外の違法ドラッグもかなり出回っているそう。)
お連れいただいたのは、もうがっつり飾り窓通り!
(川沿いではなく、細い路地)
路地の両サイドには、背の高めの人間の身長よりちょっと大きいくらいの
縦長の窓が並んでいます。全て個室になっている様子。
窓の中には、まるで絵画のようにスタイルの良い女性が下着姿で立ってる!
なんというか、
おもちゃ売り場で売ってるバービー人形の箱みたいなイメージ。
どの方々も綺麗で、エロさはあまり感じないというか
(私が女性だからかもしれませんが。)
なんだか芸術みたいなイメージがありました。
いろんな国籍の方がいらっしゃるようでしたが、
アジア人はいなかったように感じます。
(たまたまかもしれません。)
ここで思ったのが、
最近よく日本で話題になる、トー横女子。
新宿の路上で客引きをしてる若い女の子が結構いるらしいことを聞きましたが、
路上の寒い中で客引きをするよりは、
下着姿でも快適なくらい暖かい個室の中で、
合法とされているこの場所で行う方が、
環境としてはよほど良いのではないか、なんて思ったりしました。
写真はとても撮れる雰囲気ではなかったので
(雰囲気的に盗難に遭いそうで、iPhoneを取り出すことすら怖い。。)
一枚も撮っておりません。
美しい建築物が建ち並び、街中も綺麗で、
良い面をたくさんみてきたオランダですが、
影の部分というか、ちょっとダークな部分もあるのだなと、
しっかり目に焼き付けてきました。
女性1人では絶対行けない場所。
なかなかできない体験をさせていただけたので、
お連れくださったオーナー知人に感謝です。
↑
写真はWikipediaよりお借りしました。
私がみたのはこんな運河沿いではなく夜の細い路地だったので、もっと雰囲気が怖かった 笑
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