はるちゃん宮殿
本当にすごすぎる。
ブログシェアしてコメントもらって、その返信考えてたらまた更に理解が深まって、納得がいく。
昨日の記事、思考=男性的=父。
危険から私を遠ざけるために「やりたい!」を打ち消していた父。
私が怖がりなのは、父がそれだけ私を守ろうとしてくれてたから。
私の中の「やりたい!」を打ち消す思いは、父の私を守ろうとする声だったのかも。
って話でした。
そして、コメントもらって返信していくなかで、よく考えたら、私が「したいことに挑戦できるようになった」今の思考は、夫です。
子宮「これがしたい」
思考「危ないからやめた方がいいよ」
子宮「でも、したい」
思考「じゃあ、どうしたらいいかな…。(少しやり方変えて)こういう方法でやってみたら?」
子宮「うん、それがいい♡」
「これがしたくない」も同じ流れで子宮が納得するのです。
これを、子宮=私、思考=夫に置き換えると…
おぉ!そのまま、夫とのやり取りだ!
子どもの頃の私にとって思考=父は、私を保護するもの。
大人になった今の私にとって思考=夫は、したいことを叶えてくれる現実化能力。
思考に支配されていた私が、ようやく成長して思考をパートナーに出来たということかな?
私は夫を全面的に信頼しています。
だから、今の私は夫と両思いだし、自分とも両思いなのです♡
それともうひとつ気付いたこと。
私は自分の怖がりを否定してきたから、娘はそうならないように意識して育てました。
普通、子どもなら怖がりそうなことを「楽しいね~!」と言いながら一緒にしたり、私が出来ないことは夫や保育園にお任せして色んな経験をさせました。
結果、娘は新しいことをするのに私ほど恐怖を感じず、やりたいことをする子になってます。
だから、どんな状態の自分でも、今の自分は「愛された結果なんだな」ということ。
今は否定している自分の一部も、それに気づけたらきっと、大切に思えたり、安心して手放せるのではないかと思いました♡
あえて今までしてこなかった怖いことをしてみて知ったこと。
本当に素敵な経験になりました❗
ありがとう!はるちゃん♡大好きです♡♡♡
プロフィール画像変えました。
いつの間にかどんどん自分を、思いを出すようになってきている…!