「腸」を意識した夜ごはん。

    

 

 

 

 



絶賛【腸活】【菌活】真っ最中な

あきなです。こんばんは!








実はわたし、高校生の頃から

慢性的な【下痢】体質。






いわゆる過敏性腸症候群というやつですね。











つい最近まで、「体質だから仕方ない」と

諦めていたんです。







でも、思い返すと子供の頃は

そんなにおなか痛くなったり

下痢になったりは少なかったよなぁと思い、






自分のお腹の弱さを克服するために

腸や免疫のことを

たくさん調べていくようになりました。







そんな中で感じたことは、





腸と体と心の関係性。

お互いへの影響力




というもの。








今後定期開催の「腸」と「免疫」の

仕組みを学んでいただく食育講座でも

お伝えしていることですが、






腸というのは

体の免疫機能の半分以上も

担っている器官なので

それはそれはデリケートなんです。






ちょっとしたストレスにも敏感ですし、

食べ物の影響も大きく受けます。








そんな時に、私たち人間というのは

目に見えない部分はなかなか意識が

向かない性質を持っていますので





自分の腸がどんな状態になっているのか?





というのは、かなり意識を向けないとわからないことなんです。








 

 











わたしの場合は、

消化の時間が早すぎるために

水分が吸収しきれず

下痢となって液状の便が出てしまうので






そのためには不溶性(水に溶けない)の

食物繊維をたくさんとって

便のカサ増し作業が大切なのと、




なるべく消化に

負担のかからないものを食べて

腸の活動を緩やかにしてあげること。







写真のように、野菜中心に、

具沢山スープなどで満足感を出しています。











腸のことは、調べれば調べるほど

今まで感じてきた悩みや不調の部分に

当てはまることがたくさんあり、





「あぁ、だからあの時こうだったのか…」と





納得できることもたくさんありました。











娘も4歳になってくると、

かなり大人と近いものを

食べられるようになってきたので

つい味が濃くなってしまったり




消化のことまで頭が回らなかったり

添加物が多いものなども、

小さい頃より意識が

緩くなってきてしまっているので、




肌質がかなり乾燥気味で

アトピーまではいかないのですが、

年中痒そうにしていたり

すぐポツポツと発疹ができたりと

かなりデリケート。



















娘の分も意識して

気をつけていかないといけないなぁと

ちょっと反省しました。






本人は喜んで食べていますが、

子どもの食事というのは

自分1人で調理ができるようになるまでは

大人が管理していかないといけませんので

ぜひ意識して気をつけていきたいところです。















ラブレ、来週の月曜日で

2週間継続達成となります!












 

 

 

 

 また腸活、菌活経過おしらせしますねー!






 

 

 

 

 

 

 

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