こんにちはキラキラ

 

 

メンタル疾患で弱っていたころ、ニュースやTwitterを見ると、どうも暗い気持ちになってしまうので、なるべく見ないようにしていました。

 

Twitterで誰かが誰かを攻撃していたり批判しているのも、読んでると感情を引きずられてしまい、しんどかったです。

 

 

FBでは、逆にキラキラしている人、アクティブな人の投稿を見ると、外に出れずに寝込んで生活していた自分と比べてしまい、こちらもしんどくなって見るのをやめていました。

 

 

フラッシュバックで何度も嫌な気持ちを追体験していたので、あまりのストレスで体が悲鳴を上げて、鉛のように重くなって動けなくなってました。

 

気力があるときは、何が原因で病んでしまったのか分析してました。これは性格ですねw

 

 

あの頃は完全に闇の中にいました。

1年ぐらいそんな感じだったのに、あまり記憶がありません。

なんとももったいない時間を過ごしてしまったと思うこともあります。

 

たくさん寝て

 

たくさん泣いて

 

たくさん食べてw

 

 

ようやくつらい記憶が過去のものになってきた頃、聖書と福音との出会いがありました。

 

今思うと、病気の経験は神様からのプレゼントだったと思います。

この経験がなければ、私は救われていなかったはずです。

 

過去、現在、未来において、私は救われました!!

 

過去の罪は赦され、現在はイエス様に支えられ聖霊に導かれ正しく生きることができ、未来においても天の御国に凱旋できるキラキラ

 

その確信は神様が与えてくれたので、もう心が揺らぐことはなく、平安の中で生きることができます。

たとえ心が揺らいでも、祈りで神様とつながり、その力強い右の手で私を支えてくださっていることを感じることができるでしょう。

 

聖書の預言通りに世界がひどい状態になったとしても、私は平安の中で神様を愛し、隣人を愛していけると自信をもつことができました。

 

なんと大いなる恵みと憐みを与えてくださったのかと、感動するばかりですキラキラ

 

 

 

私自身は「高慢の罪」の報いを自ら刈り取るかたちで病気になったのですが、自分がどん底を経験して初めて、恵みと憐みの深さを実感することができました。

 

健康でなんの不自由もない生活を続けていたら、きっと気付けなかったと思います。

 

人生の中で最もつらい時こそ、神様の愛に気づけるチャンスタイムなのです飛び出すハート

 

 

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」マタイ11:28-30

 



https://bible.com/bible/1820/mat.11.28.口語訳





心が荒れ果て、高慢になっていた私の荷は重く、自分で支え切ることができずに倒れてしまいました。

 

今はまだ立ち上がる途中なので弱々しい足腰ですが、イエス様に頼って立ち上がり、イエス様とともに人生を歩んでいきたいですスター

 

 

 

 

Hillsong Unitedの讃美が最近お気に入りです音譜

 

日本語のHillsong讃美 もあるので、一日中聴きまくって讃美していますラブラブ

 

 

 

昨日は日没に、富士山が千葉からも見えるくらいの晴天でした富士山

 

 

 

さてさて、今日はレイキについて。

 

私は6年ぐらい前にレイキに興味を持ち、当時住んでいた長野のヒーラーさんからレイキのアチューンメントを受けました。

 

その後千葉に来てから、今の職場の福利でレイキを再びアチューンメントしてもらい、必要な時は訪問看護でもレイキをしていました。

 

レイキをすると痛みが軽減したり、温かさを感じることができるので、確かにヒーリング効果はあると感じていました。

 

また、飲み物や食べ物にレイキをすると味がまろやかになる、という人もいます。(私はあまり分かりませんでしたが)

 

 

しかし、イエスキリストの福音を信じ、聖書を学ぶようになってから、レイキってどうなんだろう・・・と思っていました。

 

父なる神は偶像崇拝をめっちゃ嫌っているので、レイキを癒しの素晴らしい技術であると崇拝していると、それはもちろんだめでしょうが、他にもいろいろ疑問がありました。

 

レイキはシンボルを手で空中に描くんですが、それは?とか

そもそもレイキの霊って何?とか、謎がいっぱいでした。

 

ある方の話だと、レイキは悪霊だそうです。

 

しかし、自分ではよくわかりませんでした。

 

 

レイキについて私があまり詳しくないのもあるんですが、レイキは父なる神や聖書の教えとは関係ないですし、宇宙のエネルギーを使っていると言っています。

 

私自身、聖霊の導きによってレイキに対して拒否反応が出たので、悔い改め、今はヒーリングはもっぱらイエスの御名による祈りだけです。

レイキ関連の本や冊子も全部捨ててしまいました。

 

 

レイキの教えは道徳的で素晴らしいので、教え自体は間違っているとは言い切れないと思います。

しかし、霊的エネルギーの出所が不明瞭ですし、神の名を明らかにしていないことに裏があると感じます。

ヒーリングは悪霊でもできます。とくに高位の存在ほど可能です。

 

 

そもそも悪霊は、天地創造以前は神に仕える天使でした。

しかし、自分自身を神とするほど高慢になった天使が神に追放され、堕天使となりました。

サタン(悪魔)がそれで、彼に着いて行った全天使の三分の一が悪側になり、今現在も悪霊として私たちの目では見えない次元で存在しています。

 

つまり、もともと悪魔、悪霊は天使なので、光の存在ですし、美しい姿で現れます。2コリント11:14

 

霊的視力がある人にとっては神側の天使も悪側の天使も、見分けがつきません。

 

もし、天使の存在を確認したら、まずはイエスキリストの御名によってどちら側か聞く必要があるでしょう。

 

 

この世界は神の軍勢と悪魔軍との戦いの場です。

そして、この戦いのシナリオはすでに神によって作られており、それが聖書であり、最終決着のシナリオが「ヨハネの黙示録」です。

神の軍勢が勝利することはすでに決まっており、悪側は最終的に火の池に投げ込まれます。

 

人間も神に背いたままだと火の池行きです。


そのため、神は誰一人火の池に投げ込まれないよう、裁きの日までに人間を救うために、悪魔の計画を利用し、人間を目覚めさせようとしています。

なぜなら神は人間一人ひとりを愛する対象として創造しており、どんな人にも恵みを注ぎ続けているからです。

 

そして、悪は神の許可なしに動くことはできません。

悪の働きが許可されているのは、人間が罪(神から離れて生きること)を悔い改めるために、神がその働きを逆利用しているからです。

 

 

神の癒しの力はイエスキリストの御名によって受け継がれているので、イエスの福音を信じる者にとってはレイキを含むエネルギーヒーリングは必要ないことになります。

 

そういう人でなければ、まぁ、どのようなエネルギーヒーリングをしても問題ないかもしれませんが、悪霊との契約を結ぶことになるリスクは考えておくべきかもしれません。

 

また、ある方からレイキについて警告を受けたこともありました。

レイキヒーラーは短命だと・・・。

 

これは噂レベルなのでよくわかりません。

 

しかし、現時点での私の考えとしては、「クリスチャンは必要ない」ということです。

 

こちらの動画でレイキマスターがイエスに出会った証をしています。↓

 

私自身、レイキに関わったことを悔い改めた時、涙がたくさん出て号泣してしまいました。

 

これにより、レイキがどちら側であるか確信が持てました。

聖霊が浄めてくださったために、悔い改めの感情が爆発して涙が出たんです。

 

 

クリスチャンはいろんな制限があって大変だと考えていましたが、今ではそうは思いません。

なぜなら、私の中にいる聖霊が、私が罪をおかさないように導いてくれるので、何の苦労もなく神にとって正しい生活が送れるからです。

また、たとえ知らずに罪をおかしてしまっても、そのあとで悔い改めの気持ちが湧いてきます。

 

罪にあたる行動が何かについては、人それぞれ違う場合もあるので、明確には定義できませんが、頭では分からなくても聖霊が導いてくれるので安心ですね!

 

「これが罪」と定義しているのは宗教だし、「罪をおかすと救われない」なんてことを言っていたらカルトなので要注意です!

 

私たちを愛して恵みを与えてくれる神に対しては、愛をお返しする。

そして嫌がることをしない。

 

こういうのは宗教とは言わず「愛ある関係の構築」だと言えますね愛飛び出すハート

 

 

Justin Bieberはガチのクリスチャンです爆  笑「きみ」はJesusのことを指します。

 

 

一人でも多くの人の魂が救われること、イエスの願いがイエスを信じる人々を通して叶えられるように祈っていますスター

Amen!!

 

こんにちは!

 

あなたは自分の使命が何かわかりますか?

 

私はまだわかりません(;^_^A

 

聖書に出会うまでは「ホリスティック看護にたずさわること」が使命につながると考えていましたが、今はまた霧がかかったようになっています。

 

そもそも、私が聖書を読もうと思ったきっかけは3つあります。

 

①世界がこの後どうなっていくのか知りたかった

②自分の使命は何なのか知りたかった

③神様がどんな方なのか知り、救われたかった


①についてはヨハネの黙示録の解説を見ながら読んでいます。

解説なしだと意味がまったく理解できないので、高原牧師のYouTubeで学んでいます。

 

 

③の「神様がどんな方か知り、救われたかった」についても、動画解説で学びながら聖書を読むことで、知ることができています。

 

 

②の「自分の使命は何なのか」については、まだおぼろげです。

ただ、新約聖書のローマ人への手紙に、ヒントがあると思いました。

 

「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となる」 ローマ8:28

 

このみことばは、驚くべきものです。

 

私たちが神を選んだのではなく、神がご自身の計画に従い私たちを選び呼んだのだ、ということです!

福音を受け入れる人は、神があらかじめ計画した上で、神がその人の心を柔らかくし、福音を受け入れるようにされるんです!

 

私は、以前にも福音を信じ聖書を読もうとしたのですが、そのときには十分に受け入れられませんでした。おそらく、そのときは神の計画のタイミングではなかったのでしょう。

私がメンタルを病んで、藁にもすがる思いで神の救いを求めることになったのも、神の計画だったのです・・・

 

「すべてのことがともに働いて益となる」

という部分は、私たちのこれまでの人生がすべて無駄ではなく、むしろ有益となるように働く、という意味だと解釈しました。

このように考えると、いっけん遠回りしてきたような人生、過ちだらけの人生であったとしても、それすらも神は必勝のカードとして私たちに与えてくださったのです!

 

人生楽勝で生きてきた人よりも、苦難や過ちの中で生きてきた人のほうが、イエスキリストの救いによる大逆転が起きるので、強力な救いの証になりますよね。

 

 

さらに、ローマ人への手紙12章6節では

「私たちは、与えられた恵みに従って、異なる賜物をもっているので、それが預言であれば、その信仰に応じて預言し、奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教え、勧める人であれば勧め、分け与える人は惜しまず分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は喜んでそれを行いなさい。」

とあります。

 

人それぞれの「得意とすること」「強み」は神から与えられた賜物で、それを使って活動することで神の栄光を現すことができるんですね。

 

つまり、人生経験と、自分自身の強み。

これを活かす道が「使命」につながると考えられます。

 

 

さらに信仰によって使命を発見し実現するための7つの鍵についてシェアしたいと思います。

 

1.願望

願望は、自分の使命に対して神が与えてくれた賜物です。

例えば、私は昔から「人を癒したい、魂を救いたい」という願望を持っていますが、これは神が私に与えてくれた賜物です。この願望が自分の使命につながるということになります。

 

あなたの願望は何ですか?

 

 

2.祈って神のことばを待つ

自分が使命に気づけるように、祈って待つこと。忍耐も大切です。

「忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出す」ローマ5:3

 

 

3.願望や使命が偶像にならないように気を付ける

神からの呼びかけ(召し)を自分のアイデンティティにせず、必要ならいつでも捨てられる覚悟を持ちます。

 

 

4.一歩を踏み出すこと

使命が何かわからないときでも、何もしないよりはしたほうが次につながります。

勉強するだけでなく、学んだことをアウトプットする相手やツールがあると、次につながりやすいですね。自分が得意なことで表現するのも良い方法です。

「もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです」

2ガラテヤ2:20

自分が頑張ってやるのではなく、自分の心の内におられるイエスキリストにやってくださるよう、身を任せていきます。

 

 

5.リストを書出す、人に会う

自分に何ができるかを書きとめたり、人と話すことで何かが動き出すこともあります。

神が思いを下さるときは、物事は前に進みます。

 

 

6.神との親しい関係

あくまでも大切なのは神との親しい関係です。聖書に親しみ、神の御言葉に触れ、黙想し、祈ることをデボーションと言うそうです。

祈りの時間は神とのコミュニケーションの時間です。聖書のことばを使いながら力強い祈りをすることで霊的世界から現実世界に引っ張ってくることができます。

 

 

7.自分や家系をイエスの血潮で浄める

どんなに神と親密な関係を築き、使命を実現しようとしても、悪霊の縛りがあると物事が思い通りに進みません。

家にある偶像崇拝になりうる物や、悪霊の縛りを受けているお守りや人形、本、グッズなどを捨て、自分や家系の悔い改めをし、イエスの血潮で浄める祈りを行うと効果的です。

 

 

 

以上はデイビッド・ハゾッグさんという方の書籍があるのですが、翻訳されていないのでこちらのインタビューをまとめつつ、私の意見を入れてみました。

インタビュー動画はこちらです↓