最近、セッションが忙しく、ブログがストップしていました
ボディコードに含まれているビリーフコード(The Belief Code®) の凄さをクライアントさんたちと確認しております。
筋反射で選ばれる思い込みや、信念、観念、刷り込みなどのプログラムの具体的で正確なステートメントを認識し、そのエネルギーを開放できる喜び
今世で無意識下で作られたプログラムであれば、4歳以上であればなんとなく覚えている状況や環境の中で、このような制限的なプログラムを作ったのも無理がないと思えることもあるでしょう。
また過去世から持ち越して信念体系であれば、
現世の自分が
「どうしていつもこういう結果になってしまうのか、、、」
「どうしてこのような反応を体が示すのか、、、」
「どうしてこんな気持ちになるのか、、、」
「どうしてこんな思考になってしまうのか、、、」
の謎が解けたりします
どうして?ってそれは「プログラム」が原因ですね
エゴはプログラムといっても過言ではないでしょう
自分を守ろうとするエゴ
自分を守ろうとするプログラム
歪んだ解釈から生まれた、自分を過去に留める制限でもあるのです
先日右の瞼がぴくぴくするという現象が起こりました。痛いとかではないし、外から見て誰かに気づかれるわけでもなく、放置しておくと、3日目にそれが頻繁に起こることに
ボディーコードでいう、「攻撃」のエネルギーを吸収したのかもと思い、3日目に、瞑想後にボディコードを自分のためにしようと思いつきました
でもこの瞑想後に右目瞼のぴくぴくが治ったのです
この誘導瞑想の中に、
「過去の自分をすべて忘れて、今この瞬間に高い次元から地球に降りてきた人だと思いましょう」
というようなフレーズを入れてあります
「昨日、目がピクピクしていたから今日もするかもしれない」とか、過去からの自分を今日も当てはめようとせず、まっさらな気持ちで瞑想の中で新しい現実を作り、瞑想が終わるともうピクピク現象が消えていたのです
実際に使ったのはこの誘導瞑想です↓
また、先日CLC (コンシャスライフコーチング Conscious Life Coaching) を取られているクライアントさんとボディーコードとビリーフコードをしている時に起こったことです。
クライアントさんが「歯が痛い」というので、誰かからの邪念というか念を吸収していないか見てみると、同僚から吸収してしまった念でした。
その同僚の波動は「圧倒」で、今、その人が圧倒された状況にいることは想像できると、今は一緒に仕事をしていないクライアントさんがおっしゃっていました。
この同僚の方が、数カ月前、「歯が痛い、どこの歯というよりは全体的に痛い」と言っていたそうです。
邪念を吸収したクライアントさん側の不調和のエネルギーを見つけ、開放し、ビリーフコードに移り、どんどん不調和のエネルギーを開放していると、セッション中に歯の痛みが消えたのです
5月上旬に夫と4泊5日で小旅行をした帰りにロサンゼルスのシルバーレイク (Silver Lake)にある知人が経営するタイフードのレストランに行ってきました
お店のインスタです↓ 食べ物の写真からでも美味しさが伝わってきますよ