ボディコード(ビリーフコード) ケース25: 今世のパートナーと巡り合うための過去世パラレル | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

私の魂が今世生まれる前に「これらを経験して、魂の叡智に刻み込みたい」と考えてきたことは、わかっているつもりでも、まだまだ新しい発見がありますびっくり

 

今回ビリーフコードで見つかった、関連する3つのパラレルの信念体系びっくり

 

レアなケースですが、2つまたは3つの互いに関連する信念体系を見つけ出し、開放することができます。

 

はじめて2つのパラレルを見つけ出したのは、クライアントさんでした。たくさんのセッションを受けられている方です。

 

それをきっかけに、私もガイドなどに、私にもパラレルがあれば知りたいと意図したのも効いたのかもしれません。

 

パラレル1はお琴さん、パラレル2はイギリスの女性(←この人ははじめて知った過去世の人びっくり)、パラレル3は今世の私

 

このイギリスの女性だった時、びっくりしたのが❝お金目的で結婚してしまい後悔した経験❞だったのです笑い泣き

 

お琴さんとイギリス女性の苦い経験から、今生では本当の愛を経験し、育み、ギフトを使って本来の自分で生きる計画を立ててきたことが判明乙女のトキメキ

 

イギリスでの結婚相手は今の夫ではなく、今世で出会ったことのある人でした。それもビックリびっくり

 

お琴さんは舞台俳優の仕事が忙しく、その時結婚していた同じ舞台俳優の旦那さんよりも売れっ子でダブル不倫。

 

イギリス女性の時は、お金持ちと結婚し、子供を3人もち専業主婦。その時の旦那さんからはパワハラなのかモラハラなのか、その人のことが嫌いになっていった様子が信念体系から伺えますえーん

 

だから今世は、私は若いころから誰と結婚するかをとても大切に考えていて、この人となら自分が幸せになれると心から疑いなく思える人と結婚したのだと理解しました星

 

お琴さんもイギリスの女性も共通の信念に「悪いことをしたという罪の意識」がありましたショボーン

 

もう一つお琴さんとイギリス女性の信念の共通点は

 

「お金は人間の最悪の部分を引き出す」だったのですびっくり

 

イギリス女性だった時のいくつかのネガティブプログラムや信念は:

 

1.「夫が私の面倒をみる責任がある」

2.「女性は弱くて、恵まれず、不利な立場にあります」

3.「私は自分のニーズを優先することはできません」

4.「彼が私の人生を台無しにしています」

5.「私は幸せではありません」

6.「もう手に負えません」

7.「真実の愛など存在しません」

8.「成功は私を悪い人間にします」

9.「私は欠点を見せることができません」

 

関連する不調和は:

 

1.「苦しむつもりです」

2.「私を見ないで」

3.「続けていくつもりはありません」

4.「私は十分ではありません」

5.「誰も私を尊重しません」

6.「私は恐れています」

7.「不安定さ」

8.「頑固さ」

9.「怯え」

10.「抵抗します」

11.「後悔しています」

 

潜在意識が選んだポジティブなステートメント:

 

1.私は求められ、愛され、大切にされていますキラキラ

2.私には復活できるパワーがありますキラキラ

3.私は愛されていますキラキラ

 

チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫

 

今生の私は、お金や見かけが良くても性格が私の価値観で良いと思わなければ結婚しなかったでしょう。

 

そういうところは結婚前に見極めてから夫を選んだのです音譜

 

そして私は、夫に、「私と結婚したら絶対後悔しないと思う。楽しい人生が築けるよ!」とセールスパーソンのような文句を言って、一緒になったのです笑い泣き

 

結婚して28年、出会って30年以上になりますが、今でも楽しい日々を過し、魂の経験を増やし、毎日一緒にいれることに感謝していますキラキラ

 

前世での苦い経験をさらに活かせていきたいものですね天使

 

 

星星星星星星星星