スピリットガイド(守護霊)が新しく加わった時のしるし | オーラから教えてもらえること

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ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

昨日メインのスピリットガイドに繋がる誘導瞑想を上げましたが、私たちについてくれているガイドたちというのは、入れ替わったり、必要であれば新しく加わってくれたりします。

 

ほとんどの場合、意識してそれを知ろうとしなければ、私たちは気づかないでしょう。

 

実は今朝、笑ってしまうような出来事がありました。明方、ベッドで寝ていながらも目が覚めていたのですが、二度寝しようとしていた時です。

 

右足太ももの後ろ側がゾワゾワする感覚が何十秒か続きます。これは1か月くらい前から感じていて、身体のこの箇所にこの感覚を感じたことはなかったので、新しい“ガイドのしるし”だと思っていましたキラキラ

 

ただ、瞑想して、この“新しいガイド”がどういう人なのかを知ろうとしていなかったので、寝ている時にコミュニケーションをとることにてへぺろ

 

“ガイドからのしるし”を感じた直後に、心で聞きます。「あなたはどのようなガイドですか?」

 

すると、予想外に、目が細くて中国の昔の服を着ていて、頭に帽子を被ったやせ型の年配の男性。

 

すると、名前なのか、漢字を見せてくれます。

 

「玄」

 

私は、この感じ、「げん」って読むんだっけ? 「げんさん」なのかなぁ、、、

 

すると、次に「人」という感じが浮かんできます。

 

「玄人」って、「げんと」?

 

そういう名前があるのが起きたらググってみようと思う私。

 

何のために新しく来てくれたのかと聞くと、「チャクラ」の印象。

 

あ~、このガイド、チャクラに詳しいんだぁ、、、

 

と思った瞬間に、思い出したのです。最近、動画でチャクラを一つひとう説明する動画を作ろうかと思っていたのですが、本などから資料を読み直すのに時間がかかり過ぎると思い、アイディアはあるものの、やらないでいたのです。

 

朝、起きて、さっそく「玄人」とググってみると、それが「くろうと」であることが判明し、名前じゃなくて大笑い笑い泣き

 

なんだぁ、チャクラの専門家だったのか、あのおじさん。

 

26年もアメリカに住んでいると、もともと弱い、漢字はさらに忘れていきます。「くろうと」っていう言葉さえ、忘れていたくらい。

 

リーディングしている時に、顕在意識ではすっかり忘れていることわざや単語が出てくると、自分の思考から出てきていないことが良くわかります笑い泣き

 

ということで、新しく加わってくれたガイドと一緒に、チャクラの説明動画を作りたいと思います。