前世の名前は「お琴さん」、、、&アカシックレコード(前世)にアクセスする誘導瞑想 | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

宝石ブルーお知らせ宝石ブルー

 

「アカシックレコードにアクセスして前世を経験し癒す」約1時間の音声ファイル (1:01:07分) を15ドルまたは1500円にて販売いたします。

 

クローバー過去にCLC(コンシャスライフコーチング)を取り終えている方のみへの販売になります。

クローバーCLCを取られていなくても、リピーターのクライアントさんの中で、何らかの私の誘導瞑想を試したことがある方も,

ご購入いただけます。

クローバー過去生を癒し統合する部分も入っています。

クローバー締め切り8月15日

 

 

お問合せは こちら から

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

みなさんは前世を見るための誘導瞑想CDなどで自分で前世を見ること試みたことはありますか? 私は試したことがあります。が、成功したことは今までにありませんでした。話し方や話すペースなど、万人に合うものを作るのは難しいのだと思いますショボーン

 

本当に自分で前世を見たければ、相性の合うヒプノセラピストを見つけるのが一番でしょうね。ただ、ハードルが高いと思っている人も多いのではないでしょうか? 対面で退行催眠などを受ける前に、練習して慣れておくのもいいかもしれません。

 

私はヒプノセラピストではありませんが、かなりの誘導瞑想を作ってきたので、今回、アカシックレコードにアクセスして今生の人生に活かすための誘導瞑想を作りました。

 

元々は、CLC(コンシャスライフコーチング)3か月以上を対象にと思い作ったものです。私の誘導瞑想の音声ファイルに慣れている人は比較的違和感なく試すことができると思います。

 

さて、クライアントさんに課題として前世(アカシックレコード)にアクセスする誘導瞑想を送る前に、自分で試したところ、とても面白い発見があったので、シェアさせてください。

 

また、自分がこの音声ファイルの文章を考え、録音し、BGMを付け、試して気づいた感想も入れていきます。何らかの参考にしていただければと思います。

 

さて、少し早送りして、誘導瞑想の導入部分(リラックスさせ脳波を下げ、潜在意識にアクセスしやすくする)の説明はスキップします。

 

そしてまずは、前世にアクセスする時によく使われる「足元を見る」部分以降で見たり、感じたり、聞こえたり、匂いや味覚なども含めて超感覚を通して、私がどのように前世の情報を受け取ったかを説明します。

 

さて、まずは足元です。最初ははっきりと出てきませんでしたが、だんだんと、「うん?これは着物の時に吐く履物だ!」というのがわかり、女性であることを感じます。

 

足元から上に上がっていくと、着物姿の白塗りの顔の20代前半の日本人女性が現れてきます。これは視覚として心の目にカラーで比較的はっきりと出てきています。着物は紫(ラベンダー色より)の矢絣(矢羽)模様です。(これは後でネットで調べてそういう名前だとわかりました)

 

↓こんな美人さんじゃなかったですけどね ウインク

 

あまりにも、顔が白い(まるで舞子さんが白塗りしているように)ので、最初は舞子さんなのかと思ったほどです。(この誘導瞑想の後に江戸時代のメイクはどうだったのか調べたら、以下の画像が出てきました)

 

↓のような感じです。 紅ミュージアム という江戸時代の文化に触れられる場所があったんですね。是非、東京でのセッションの時に行ってみたいと思います。 

 

目は切れ長でまぁ、昔よくいそうな顔をしていて、特に顔に際立った特徴はありません。それにしても、↑の写真の白塗りを見つけた時には「こんな感じ!」と思ってビックリでした。

 

最初から、誘導瞑想の中で江戸時代の印象が強くありました。場所は京都の感じがしましたが、これは舞子さんの印象からの連想かもしれないので、私の中では疑いが残っています。

 

「時代は?」という質問の後に瞬時に「文政」という言葉の印象の後に、文字が見えます。(後で調べました。「文政:1818~1831年」江戸時代中の年号の一つ)

 

さあ、そこで、日本の歴史に弱い私はこの瞑想中に思います。「文政なんていう年号、あったっけ??これは覚えておいて、後で調べよう。あーークリップボードでも膝の上に載せて忘れないようにメモできるようにしておけばよかった、、、」などと冷静に見ているものを分析している自分はいつでもいます。

 

今回一番エキサイトした部分が「文政」が江戸時代にあったということでしょうか ウインク

 

「名前は?」の部分では、これも瞬時に待つことなく「こと」という音の後、「琴」という字が見えてきます。「う~ん、琴とは意外、、、これも、後で江戸時代の名前でも調べてみよう、、、」と冷静に思っている自分がいます。☆江戸時代はカタカナ二文字の名前が多かったようなので、本当に「琴」という漢字だったのかは不明です。ただ、名前の音は「コト」だったのでしょう。

 

実は、この名前も江戸時代の名前で調べるとよくある名前の一つに入っていました。呼ばれる時は、「お」を付けて「お琴さん」みたいな感じでしょうか。笑えます。そしてこの名前、気に入りましたドキドキ

 

その後で、私は平均的な一日の過ごし方や、その人生での重要な場面や、死の場面に行くのですが、まず正直言って、今回は登場人物がほぼ私のみでした。(何度も試してみることで、もっとディテールが分かるのだと私は思っています)

 

ただ、普段の生活の中で、朝は洗濯などの家事をして、昼におめかしをして何か風呂敷に包んでいるものを持ってどこかに行くのです。

 

最初はその風呂敷は菓子折りでも入っているのかと思いましたが、だんだんと私が習い事を何かを教えに行くのか、または私が習い事に行っているのかといった印象に変わりました。

 

また、顔は出てきませんでしたが、そうやって出かける時にウキウキ、ルンルンしている感情だったので、本当の目的は好きな男性に会えることだったのだと感じていました。ただ、それは今の主人ではなく、前に付き合った彼氏の一人でしたウインク

 

ただ、今回は、その人がどういう人で、私とどういう関係だったのかは何となくはわかりましたが、具体的にはわかっていないので、これも何度か試すうちにわかってくると思っています。

 

結局、この前世の物語がどんなにドラマチックものであったとしても(なかったとしても)それは一つの物語に過ぎなくて、それは経験する必要があったということです。

 

そして、沢山の経験が今の魂の叡智に繋がっているということです。私たちは光と影の両方を経験することで、この世の二元性から学べるのです。

 

今回は出だしのインパクトが強すぎて、重要な場面がおろそかになってしまった気がしますが、逆に面白いものが見れた感があるので、それはそれで良かったと思います。

 

この誘導瞑想では、自分のティーチャーガイドに導いてもらいながらアカシックレコードのある次元に向かって、時間と空間の旅をするのですが、ガイドに会う時に姿かたちが見えなくても焦らないことです。

 

私がサイキック能力開発のクラスなどをする時に、「見えない」ことに焦りを感じる方がいますが、見える時もあれば見えない時もあっていいのです。

 

今回私のティーチャーガイドは姿は現さず、その代りに、男性的なエネルギーで、叡智と力強さとあたたかさを感じさせてくれました。これだけで十分です。

 

「見る」ことにこだわっていると、次に進む支障となるので、自分の期待通りではなくても、そこで抵抗しないで手放すことが大切だと思います。

 

また「見る」ことにこだわっていると他の体感や超感覚を感じ取ることも忘れてしまうことになるので注意しましょう。

 

また、シーン(場面)が見えなくても、「知っている」という感覚でくることもあります。感情でわかる場合もあります。

 

その感覚になれていなかったり、自分に自信が無い方は、せっかく受け取っている情報であっても片っ端から疑い、これも、自然に来ている情報の流れを止めかねません。

 

これらの感覚的なことを言葉で書くのは限界があるのですが、なんとなくでも、こういったことに興味がある方にわかっていただければ嬉しいです天使