ロックスターからスピリチュアルティーチャーになった人の話 パート2 | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

パート1からの続きです。(昨日読まれた方、文章をもう少し読みやすく、追加したので興味のある方は読み直してください。文章が下手ですみません。笑)

KAYAは何年も人に会わず、1日20時間も寝て、夢から得るサインやシンボルの情報を得て分析するという、極端な生活を送ることになります。夢は神からのメッセージとして悪夢も含めて、彼の浄化と進化に不可欠なものとして、真摯に受け止めたのです。

ある時キングソロモンが夢に現れたときに、その意味を理解しようと本屋に行くと、天使(エンジェル)やシンボルなどに詳しい女性ChristianeがスイスからKAYAの住むカナダに来ていて、連絡を取るといいといわれます。

Christianeは72の神の使いである天使にも精通していて、KAYAは彼女から様々な知識を伝授してもらいます。ある時夢の中でChristianeと結婚することになる夢を見たときは、修道士のような自分が結婚するなんて考えられないと思ったそうです。

それでも2年付き合って、ゴールイン。初めて会ったときから兄弟のように馴染みのある魂だと感じていたそうです。

二人は現在、非営利団体のUCM School & Publishing Houseを立ち上げています。世界中から多くの精神科医や心理学者なども彼の夢、サイン、シンボルの分析に興味を持ち、彼らから学んだり、一緒にワークしているそうです。彼らの本は43カ国で訳されているそうですが、日本語にはなっていないのが残念です。

すべての人にお勧めとはいいませんが、今の私にはタイムリーで引き寄せた、必要な情報、知識、教えに感謝しています。彼らの書いた本で持っていなかったものはすべて追加して買ったほどです。私自身にも役立ちますが、セッションでも役立つと思うので、お勉強モードで、ワクワクしながらがんばっていきます。虹
次のブログでは、夢、サイン、シンボルを使った非常に興味深い天界からの働きの実例です。天使

KAYAのファミリー。娘も小さい頃から夢のメッセージを受け取り、分析し、活かす方法を実践的に学びながら育ったそうです。