4月の頭痛ダイアリー,予防的に漢方薬を飲んでみたら | ヒーリング漢方【健康で自分らしい人生を歩んでみませんか】

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漢方薬への熱い思いや経験、体験を皆さんと共有できたらと思います。

 

今日は、梅雨の晴れ間、夏日になりそうですね。

ためこんでいた洗濯がいっぱいあるので、今日に洗濯をすませておこうと思います。

 

最近、寒暖の差が激しいので風邪をひいてしまったようです滝汗

 

 

昨日から葛根湯のお世話になっております。

 

 

さて、

4月の頭痛ダイアリー、天気と頭痛の関係で予防的に漢方薬を飲んでみて、

 

鎮痛薬を飲んだ回数は1回だけという結果になりました。

すごい、すごいやん👏

私の常習的に飲んでいた回数を大幅に減らすことができるなんて、すごいですよね。

漢方薬は体に優しくケアできるのため、自分の体と向き合ういいチャンスだと思います。

 

 

気象病

 

気温、湿度など気象の大きな変化によって自律神経が乱れることが原因で起こる。

特に雨が降る前の日、気圧が低くなる時に頭痛などの症状がでる。

 

5月から10月にかけては気圧が低くなることが多いので、

気象病の方は天気予報を気にかける必要があります。

 

 

そんな気象病に打ち勝つため、漢方薬を飲んでみました。

 

飲んだ漢方薬は

 

 

芍薬甘草湯

(しゃくやくかんぞうとう)

 

 

 

 

漢方薬の中でもおなじみのメジャー級です。

 

私が、気象病を引き起こす前に予防的に芍薬甘草湯を飲んでみた結果、

一か月間で鎮痛薬を飲む回数は一回だけになりました。

 

私は、漢方薬を信じて、飲むことで、

これからは鎮痛薬をに頼らない生活を送っていきたいと思います。