『ヒーリング エズ』 ジュンコです。
タイトルからして
「いかにもアラカン」ネタですが
この1、2年それも冬期限定で
夜中に1、2回トイレのために
起きることが多くなりました
ただでさえ寒いの苦手なのに
せっかく温まった布団から出るのは嫌だ
と思って尿意をやり過ごしても
熟睡できないし…
もちろん夜になってから
コーヒーや紅茶は
飲んでいないし
入浴は就寝前に
適温の湯船に浸かってる
これも「加齢」のなせる技か
冬だけだからやり過ごすしかないか
と半ば諦めていたのですが
この冬
ウォーキングと夜中のトイレの
相関関係に気づきました
結論から言うと
(あくまでも私の場合)
日中に7,000歩 歩いた日は
夜中トイレに起きない
これってどういう理由だろ?
と思ってネットで調べたところ
*夜間トイレに起きる原因*
下半身に水分が溜まったむくんでいるのが
寝るとその水分が上半身に流れて尿になる
(運動不足で下半身の筋力が低下している)
↓
ウォーキングによる足裏のポンプ作用が有効
なるほど〜!
さらにウォーキングは天候に左右されるけど
スクワットも有効!
確かに理屈は同じよね
とりわけウォーキングに関しては
私の体感で実証済みです
※9月追記
ゆっくり腰を落とす
スクワット20回行うことも
有効でした。
(天候の影響で7,000歩ウォーキング
できない時に検証)
朝までノンストップ快眠
の参考になれば幸いです