『ヒーリング エズ』 ジュンコです。

 

 

先日の記事

のスピンオフ話です。

 

 

今日の話は

あくまでも私の心象のお話で

特定の会社を批判したい

わけではないことを

ご理解の上お読みください。

 

 

   +++

 

 

夏のはじめに夫のスマホが

突然壊れ

スマホショップAに同行した私。

 

 

 

結局、復旧はかなわず

機種変更をすることに

 

 

その時担当してくれたスタッフが

本当に仕事ができる女性で

きちんと心のある対応をしてくれて

大感激!

 

 

 

なぜなら、今まで携帯会社の

カウンターに行き

心のある対応をしてもらった経験がなくて

不愉快でも慣れるしかないのか…

と諦めていたから。

 

 

   +++

 

 

スマホ代金の

見直しをすることになり

元々利用していた会社Bから

紹介されたサブブランドCに

来店予約をして行ったものの

 

 

 

Cのスタッフがまた独特の

言語を話す方で

(日本人で日本語ですが。)

 

 

「この子が間違っているわけじゃない

んだろうけど

私もうこのグループ会社と関わりたくない!」

と拒否反応が出て

契約はなしにして帰宅。

 

 

 

翌日、前述のAに来店予約をして

気持ちのいい心のある接客をしてもらい

キャリア変更終了!

 

 

  ++++

 

 

この出来事で

反省点とよかった点があって

 

 

反省点は

 

・はじめからAに頼めばよかった。

 

 

Bを嫌っている自分に

「グループ会社Cを利用することで

もう一度チャンスをあげれば?」と

提案してし乗ってしまった。

 

 

 

よかった点は

 

Cの接客に対しての

 

・なんか不愉快・ムリ

をスルーしなかったこと。

 

不愉快な接客(扱い)を受け入れると

自分のセルフイメージが下がるので

いつもは無理でも場合によっては

「ノーサンキューでーす!」って

いうのもアリかと。

 

 

・コミュニケーションに関して

見返すいいきっかけになった

 

 

B・Cそれぞれのスタッフは

同じ日本語話してても

そもそものコミュニケーションの

方向(目的)が違うんだな、と。

 

 

それは年代差かもしれないし

会社の教育方針とか

個人差とか色々な要因は

あると思うんだけど

 

 

「お客さんのため」云々よりもっと手前にある

「気持ちのいい会話をしよう」

という意識が感じられなかった。

 

 

この部分は

年齢を重ねることで私自身が

気難しくなっていることも考慮して

期待値を下げていくしかない

部分もあるのかも

 

 

というのと

 

 

人のことどうこう言う前に

 

エズにご来店いただくお客様に

気持ちよくお帰りいただく

接客(会話)をより意識しよう!

 

 

と強く思いました。

 

 

 

携帯のキャリア変更一つでも

色々ブログネタができた!

結果オーライグッド!

 

 

 

 

 

 

虹めておいでいただいた方へ
 

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