↓先日一度ご案内している↓
展示パネルは主催者である教育委員会が用意されたのかと思うのですが、４５点の展示品全てが義兄の作品でした。
本来宝飾品を飾るような什器でスポットライトを浴びて展示されている作品の数々になんだか感動！
ミニレポートさせていただきます。
↑義兄さんの紹介パネル。
↑夫が撮った写真↓
この写真↓を撮っている時の私が写ってました↑
私はどちらかというと土器よりも義兄さんの作る土偶がかわいらしくて好きです♫
なんだか宇宙人みたいでユーモラスなかわいらしさがありますよね？
会場の片隅で義兄さんが取材を受けてました。
背中がお義兄さん、少し離れて立っているのがお義姉さんです。
お義姉さんいわく
「いつもの素朴な場所↓から、一転してスポットライト浴びちゃって（土器や土偶）が恥ずかしがってるわ
」
いつもお義兄さんの展示会や講演会を全面サポートしているお義姉さんの土器や土偶に対する愛が感じられる言葉でした
お互いが尊敬しあっているとっても素敵なご夫婦なんです。
そんな愛情いっぱい注がれている土器や土偶が少しはにかみながら展示されています。
縄文時代・縄文式土器土偶に興味がおありの方是非。
「縄文遺跡群パネル展」
千葉そごう６階 5月15日から30日まで
入場無料です。
↓エズで一番ご利用いただいているメニューをご紹介しています。
