「あの人がうらやましい」という気持ち① | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたOL

「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」

と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ

 

 

"毒親育ち" からの人生改革

加藤なほですニコ 
 

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先日、

ずっと行きたかったカフェに

わたし専属モデル(笑)ELLI こと

おしゃれガールえりちゃん

をつれていちごを堪能してきました♡



かわいすぎて食べれないよ〜!と2人で困惑しながら

とにかく撮ることを楽しみ尽くすところから始めました笑

コーヒーは、かなり冷めてしまいました笑





そう、

このブログではおなじみ


"ゆりえり"


と勝手にわたしが名づけたコンビの

片割れでありんす。



ゆりちゃん 右(インドなう)

えりちゃん 左(愛知県民なう)




2人とも

親との関係に深く悩んでいて、

おはなし会に参加してくれてからの

出会い。




まさに

わたしのブログタイトル


"毒親育ち" から

人生を改革してる


でしょう?







実はわたし、


「二人は気が合うと思うよ」

ということを


二人が初めて顔を合わせることになった

2021年年末に開催した

とあるワークショップで伝えているのだけど、


思った以上にめちゃんこ仲良くなってて。




わたしはそのことが

とてもとてもうれしいのだよね。



2人が仲を深める大きなきっかけとなったのは

やっぱり

"カレッジ"

だった思う。




そう、2人は

2023年にこっそりと開催していた

(公に募集をかけなかった)


伝説の某カレッジ(対面の年間プログラム)

参加生なのだ。




2人とも、

おはなし会にきてくれたことがきっかけで

マンツーマンの継続セッションを受けてくれ、

お茶会などのイベントにも

よくきてくれており、


"土台ができていた"

というのは

かなり大きいと思うのだけど、


カレッジが終わる一年後、

2人がここまで才能を開花させて

楽しくイキイキと変化するとは思っておらず。




つまり、

"想像以上すぎる変化を2人ともが

とげていた!"

ということ。




クライアントの前では

そんなーに泣いたことがない

わたしなのだけど、


最終回の12月、

2人の才能が爆発しすぎていた

とあるサプライズに


「わたし、こんなにうれしいプレゼント、

もらったことない…!」


とあまりにも感動し、

2人の前で泣いてしまったのだ…


宝物すぎるものとなった。

だって、2人がめーっちゃ楽しそうに用意していることがバーンって伝わってきたから。

そして2人の才能がそこに爆発していたから!


わたしは、"わたしのために" よりも、

「これ、楽しくやったんだろうな!」

というのがうれしい♡





カレッジが終わってもなお、

2人とも、


「カレッジのあれがよかった」

という話をよくしてくれるし、


「今でもじわじわと学びが生きてきています」

とよくシェアしてくれる。




そんな2人に気付かされ、

わたし自身も去年、

たくさんの学びを得ました。




そして、

わたしが何年も前から考えていたことを

カレッジを通して形にしたことは


間違ってなかったんだな…涙


と心から思えた。




わたし自身もますます楽しむ力が高まり、

自分の だいすき! がよく見えたな

と思い、2人には本当に感謝している。


もはや人生を共に楽しんで歩いていく大切な爆笑仲間 笑



<関連記事>
カレッジの後半は、花火したり、動物園に行ったり(花火も動物園も全部わたしが言い出しっぺ🤣)、わたしの地元知多半島にわたし運転わたし企画で日帰りツアーをしたり、中津川へ合宿に行ったりしてました♡
シークレットだったから、あんまりブログに書いてないんだよね汗

<こちらの記事>に続きます!




 



 

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