母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが
「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始めたブログへようこそ
👇こちらからお読みいただくと、どのような段階を経て変化できたか分かります！
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・夢ややりたいことは叶えていける！
という現実を手にすることができました。
自身の経験や学んできたことを生かし、
・自分を好きになる方法
・自分の人生を生きる方法
その他マンツーマンセッションにてお伝えしています
とても仲が良かっただいすきな友人に
「なほちゃんさ、
いつまで誰かの下にいるの？」
と言われたこと。
それは、
佳実さんのことではなく、
別の方のことだったのだけど、
「なほちゃんさ、
たくさん勉強して、新聞にも載って、
クライアントもついてきて
もう立派じゃん。
いつまで誰かの下に入ってるの？
お世話になった人の講座ばかり
おすすめしたりしてさ。
お世話になった人のことばかり書いてるんじゃなくて、
その憧れる人やお世話になった人たちのように、
リーダーのようにふるまったら？」
と続けて言われたことがあったのだ。
佳実さんのことではない別の人のことで言われたのだけどね☺︎
紅茶のいちごパフェ
めっちゃおいしすぎて、この春もう一度行きたすぎるカフェ！
今でもこの言葉を言われたシーンを
とても覚えている。
だから、何かしらわたしに
大きな影響を与えたんだと思う。
それに、
だいすきな友人だったから
余計にその言葉が刺さり、
素直に、
「そっかー！」
って鵜呑みにした。
好きな人に言われたことはすぐ影響受ける笑
しかし夫の言うことはあまり聞いていないらしい笑
当時、
わたしのようにアメブロから始めて
人気になっていった方たちの多くは、
(勝手に 同期！ みたいな気持ちでみていたわたし笑)
わたしから見ると
みなかっこいいリーダーのようだった。
というのは、
自分の考えやノウハウを
しっかり講座にして確立していて、
人気であることが
発信を見ていてもよくわかり、
慕う方が多いからであろう、
お弟子さんを生み出して、
(認定講師さんとか)
ファンのみなさんやお弟子さんから
プレゼントをもらったり
ブログでたくさん紹介されていたり
今でいうメンションみたいな感じ！
ステキな会場、
大きな会場でイベントをし、
2ショットをたくさん撮られ、
多くの女性を笑顔にしていた。
ますます女性起業の第一人者となられていた当時の佳実さんのように、
そのみなさんも
佳実さんの後を追うように活躍されていたし
実際に追われていたと思う！
協会ビジネス というらしいのだけど、
(福島塾で出会ったビジネスマンな仲良しなおじさまに、当時そういうのだとかつて教わりました)
そういうのもその頃流行っていたように思う。
でね、
勝手に同期♡
と思って
遠くから見させていただいた
美しく麗しく
佳実さんを追って
大成功をおさめているように見えた、
活躍されている人たちも、
少し前の記事に出てきた
嫉妬してしまった例のお二方も
誰かのことをやたら
"だいすき！"
と書きまくるとか
(最近のわたしのように汗)
誰かの講座をやたら勧める
とか、
その友人の言葉じゃないけど
確かに見なかった。
あったかもしれないけど、わたしの世界には現れなかった。
もちろん、
お世話になったメンターのことを
書かれていたり
参加してよかった講座や著書などを
紹介されたり、
感謝の気持ちを綴られていたりは
よく見かけたけれど、
最近のわたしほどの勢いで書いている人は
わたしは見かけなくって。
で、
悲しいかな、
すぐ人に流されるわたしですので笑
だいすきな友人の言葉もあり、
さっき書いたような
周りの売れている人(勝手に同期)人たちの発信、
やり方もあり、
「あれ、
わたしはこんな感じだから
(＝だいすきな人のことを書いたりやたら人に勧めたりしてリーダーぽくない、自分の商品を売れているみなさんのようにもっと押し出さないといけない)
パッとしてないのか。
自信もなく、
人気もないということか
(その人たちみたいになっていったほうがいいのか)」
と納得しまったんだよね。
自分の気持ちも確認せずに…涙
続きます☺︎
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