残念ながら
小さい頃から好きだったわけじゃなく…
いろんなセミナーやセッションなどで
「小さい頃好きだったものは?」
と聞く
よくある質問パターンでもあるから
そう思われた方もいるんじゃないかな
と思うのですが、
わたしは小さい頃から
飛行機が好きだったわけではないし
高所は本当に得意ではなく…
飛行機に初めて乗ったときは
むしろ怖くて
「落ちたらここにいる人たち
みんな道連れだ!
一人じゃない!」
という謎の覚悟をしてから乗っていたほど笑
一人じゃない がポイントだったみたい。
そんなことを思いながらも、
いつくらいからかわからないけど
20代後半くらいにはすでに
「離陸のときのあの感じ、
急にGがかかる感じが好きだな」
と思うようになっていて、
「どこかに行かなくていいから、
セントレアから飛んで
セントレアに帰ってくる便のがあればいいのにー」
と周りに言うようになっていたように思います。
しかしこのとき、
"飛行機が好き"
という認識はあまりなく、
"まあまあ好き"
みたいな感覚だったの、自分ではね。
この
離陸の感じが嫌い、苦手
という人もいるよね。
わたしの知人は
「えええ!!
あの離陸の感じがすごく怖いし、
できるなら飛行機乗りたくない」
と言っていたし、
うちの夫は、
飛行機が嫌いとか怖いとかはないけど、
時間に縛られる感覚があるからか、
(保安検査とかすぐに次の便がないとか)
できるなら乗りたくない とよく言っている。
よく思えばわたし、
ディズニーにいくと99パーセントの確率で
スターツアーズにまっしぐらするオンナ。
ディズニーじゃなくても
フリーホールみたいな
落ちるGがかかる系ではなくて、
座席に座って画面を見てるだけなのに
Gがかかる系がだいっすきで、
小さい頃からそういう乗り物をみつけると
父の手を引いて乗っていたような記憶がある。
シーでも
スターツアーズみたいな座席に座って
Gがかかるアトラクションがあると思うんだけど、それは絶対に乗っている笑
↑これらは最近気づいた
そんなこんなで
飛行機が好き
というのもあるのかもしれない。
・
そんな、
"まあまあ好き"
な感覚から
"すきぃ!!!"
と爆発的になってしまったのは、
実は
マブダチであり、
ビジネスパートナーと化している
うさぎさん、
そう、
さとちゃんのせい
でもあるのだ笑
つづく
▼インスタも楽しくpostしてるよ♡