わー♡
彼女達の活躍、本当にすごいですよね。
もう本当、大好き
大ファン
わたし映画が好きで、
夫と一緒のときもあれば、ふらっと1人で見にいったりするときもあれば、おうちでDVDで見ることもあるのですが、
来月絶対見に行こうと決めてた
だいすきなヒュージャックマン主演のミュージカル映画
「グレイテスト・ショーマン」
と彼女達がコラボだなんて!!
これはやばすぎる。
楽しみ倍増。
来月早くこないかな〜
とますます楽しみになりました
アクションとかパニックムービーといったハラハラ系の映画は特に映画館で
と思うわたしなのですが、
映画館で見る映画って本当に大好きで、
なぜわたしはこんなにも映画館が小さな頃から好きなのか
と、数年前自分を見つめ、映画好きな人と談義をしたりしたのですが、
どうやらわたしの場合、
映画が終わった後、映画の世界から現実に戻ってくるグラデーションな時間が好きなんだ ということがわかり、
ますますハラハラ系の映画はこれからも映画館で見よう と喜びを知りました
中には夫のように、映画の世界にどっぷりにならず、監督?の視点とかでみちゃうという方もいてすごくびっくりしたのですが、
わたしは単純なので 笑、映画の中に飛び込んでしまい、ビビって体をびくってさせたり、びびって小さく叫んでしまったりするタイプ…
だから、
エンドロールが終わった後、
ぽさーっとしながら、
生きててよかったぁぁぁ
(命に関わるテーマのものとかだと)
とか、
映画というエンタメをつくってくれてマジで感謝ー!!
(現実が平和であることに感謝したときとか)
とか思うことがよくあります。
ヒューマンドラマ系のものとか、誰かの歴史のようなものを描いたものもだいすきで、一番直近に見た映画は、年末にとっても楽しみに見にいったマノロ・ブラニクの映画です
と感動し、ますますマノロのファンになりました
職人気質なところがあるためか?、職人さんのこだわりとか、想いを知っちゃうと、ますます惚れこんでしまう…
商品とかの背景やストーリーをすると、
ますますファンになりませんか?
わたしはそういうのがだいすきだし、そういうのによわーい!
最近は、
去年見て最初っから最後までもうずぅぅぅっと泣き続けて、映画館のブランケットを鼻水で濡らしまくった(ごめんなさい!)、X JAPANの映画「WE ARE X」のブルーレイを買うか迷ってる…
わたしはちびっ子の頃からYOSHIKIのファンで、すごく尊意しているのですが、彼のいろんな想いを、映画を通して知ることができて、尋常じゃないくらい泣きっぱなしで…
多くの人を惹きつけるロックバンドであり、楽曲が生まれるのか って分かった気がしました。
っと、
こういうことを書き出すと止まらなくなりますね 笑
それにしてもこの歌詞、いい〜
そう、
もっと自分を愛していいし、
もっと愛されていい。
愛されていない
と感じるのは、
受け取っていないから、
受け取ろうとしていないから。
受け取り始めたら、
愛されているのを感じられるし、
もっともっと、世界を愛することができる。
そして世の中から、
同じものが返ってくる。
欠けてるものなんて本当はなくて、
わたしは欠けてる
と思っている自分がいるだけ。
そして、
わたしは欠けてる
と思っていたっていい。
思っちゃうもんは仕方がないし、
思ってしまった事実を消さないこと。
それも含めて、
全部わたし。
”これがわたし”
って自分を許して自分を受け容れられたとき、
親への想い、執着、依存は消え、親をも受け容れてしまった自分を見つけられる。
世界を変えよう。
それぞれのスポットライトの下へ。
あなたの目の前の世界の色は
いつからでも色鮮やかに変えることができる。
そんな世界を見たい人を、
わたしは応援していきたい。
いい歌
もしよかったら、
見てみてください
というシェアでした
素敵な午後を