・自分を生きたい、けれどそれはときに勇気がいる

毒親に悩んでたときは、人生のハンドルを親に預けてた。

いざ、

人生のハンドルを自分で握るのは、怖かった。

一人では無理だった。

だって、

ずっと預けてきちゃって、自分で握ったことなかったから。

だから、

生きづらさを抱えている人は、サポートしてくれる人がいるといいよね  と思う。

車校(自動車教習所)に行って、

改めてハンドルを握るところから始める必要がある。

それは、

わたしが提供してきた ”本当の自分を取り戻す講座” でもある。

自分を生きるのは、楽しい♡

新しい道を運転するのは、ときに怖いときもあるけれどね。

ゆばちゃん、東京から来てくださってありがとう♡

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わたしたちは、

親子関係・生きづらさの悩みを切り口に、

人の可能性を最大限に引き出し、

”わたしらしく” 世の中に貢献する人を増やします。

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HahaCo Labo 母娘関係研究所

代表 加藤なほ