先週、母の誕生日がありました。
少し迷ったけれど、「おめでとうメール」を送りました…
数年ぶりに。
最近、実家の両親に子供を見てもらって、セミナーや勉強会に出かけることがぐっと増えました。
必然的に、私が両親と顔を合わせる機会も増えて。
1年前は、自分から子供のことをお願いしておいて、そのくせ、親を頼らなければいけない状況が口惜しく(^^;
砂を噛むような想いでいたものです(^^;
両親と話すのは、なるべく必要事項のみ。
ろくに顔も見ずに、話してしました。
けれど最近、両親にあることをお願いしようと考えたことをきっかけに、
まともに親の顔を見て、
必要事項以外のことも拒絶せずに会話するようになり、
なんなら表情を笑顔にしてみて、
そうしたら、
両親は、いつも嬉しそうに私の顔を見て、話してる。
拗ねて、ずっと顔を背けていたのは、
親との関係に問題をつくっていたのは、
ひとえに、
私だった。
そしてお願いを切り出すと、意外にもすんなりと了解してくれて。
過去は過去。
思い出せば、腹がたったり悲しかったりは、まだあるけれど。
今でも、親に対してイラッとすることは、ゼロじゃないけど(^^;
でも、
もういいかなと、思えました。
両親は両親なりに、私への愛を、今も昔も持ってくれているんだと、
今までは「過干渉」「体面保持」としか受け取れなかったことを、
私への愛だと、
やっと、そう受け取ることが、できました。
私は過去、親への怒りに任せて「私の人生返せ!!」「いっぺん病院行ってこい!!」と怒鳴ったこともあり…
もしかしたら、私への負い目からの責任感もあるのかもしれないです。
お願いを受けてくれたのは。
けれどきっとそれだけじゃない。
自分が変わることで、自分で幸せを手にしようと決めてからの私が、
両親の目から見て、
いい方向に変わったのだと、思います。
そして自分が変われば相手が変わる、本当にあるんですね…
少し迷ったけれど、「おめでとうメール」を送りました…
数年ぶりに。
最近、実家の両親に子供を見てもらって、セミナーや勉強会に出かけることがぐっと増えました。
必然的に、私が両親と顔を合わせる機会も増えて。
1年前は、自分から子供のことをお願いしておいて、そのくせ、親を頼らなければいけない状況が口惜しく(^^;
砂を噛むような想いでいたものです(^^;
両親と話すのは、なるべく必要事項のみ。
ろくに顔も見ずに、話してしました。
けれど最近、両親にあることをお願いしようと考えたことをきっかけに、
まともに親の顔を見て、
必要事項以外のことも拒絶せずに会話するようになり、
なんなら表情を笑顔にしてみて、
そうしたら、
両親は、いつも嬉しそうに私の顔を見て、話してる。
拗ねて、ずっと顔を背けていたのは、
親との関係に問題をつくっていたのは、
ひとえに、
私だった。
そしてお願いを切り出すと、意外にもすんなりと了解してくれて。
過去は過去。
思い出せば、腹がたったり悲しかったりは、まだあるけれど。
今でも、親に対してイラッとすることは、ゼロじゃないけど(^^;
でも、
もういいかなと、思えました。
両親は両親なりに、私への愛を、今も昔も持ってくれているんだと、
今までは「過干渉」「体面保持」としか受け取れなかったことを、
私への愛だと、
やっと、そう受け取ることが、できました。
私は過去、親への怒りに任せて「私の人生返せ!!」「いっぺん病院行ってこい!!」と怒鳴ったこともあり…
もしかしたら、私への負い目からの責任感もあるのかもしれないです。
お願いを受けてくれたのは。
けれどきっとそれだけじゃない。
自分が変わることで、自分で幸せを手にしようと決めてからの私が、
両親の目から見て、
いい方向に変わったのだと、思います。
そして自分が変われば相手が変わる、本当にあるんですね…
http://ameblo.jp/nagi-natsuki/entry-12144998440.html
泣ける~。
こんな感動に出会えるから、やめられない。
この愛する ”仕事” という、わたしの表現のひとつのツールを。
また1人、自分の人生をますます生きる人が増えた。
ここから、広がる。
世界は、自分で創れる。