・何でも楽しめる!料理を習うわたしの想いと、だいすきな先生と♡ | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」



本日は、毎月楽しみにしているレッスンの1つ、料理教室の日でした^ ^




今日は~、

つまようじとかがいらない、包み方簡単で激ウマなロールキャベツに、
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たまねぎをスライスしてことこと煮るからたまねぎの甘さがめちゃくちゃおいしいたまねぎのグラタンに、
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マヨネーズが手作りのアボガドとえびのサラダに、
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ホットチョコレート!
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グラタンのフランスパンをいれなければ夫が食べれるものばかりだった♡

わーい!


何でもプロに習うのが本当に一番!

先生がたくさんのコツを教えてくれるし、料理しながら今日も自分を観察&探求(思い込み探し)ができて、本当に楽しすぎる。

先生のこともだーいすき♡

先生に会いに行ってるようなもの 笑

いろいろと忘れぬうちに、いつも通り、今月中に復習しよう!

おいしくて楽しくて幸せな時間♡

そんなわたしは、本日午後が新年初お仕事です(*^^*)

夜は10月から楽しみにしてたシュローダーヘッズのLIVE!!





料理を習うには、訳があります。

料理は嫌いじゃないけれど、自分でお仕事をするようになって、どんどん忙しくなり、

料理がなんだか流れ作業のようになっていました。

そして、

義務にもなっているのを感じてた。



そんなわたしだけど、一人暮らしをしてたときには、

「わたしってば、料理好きで得意だわ」

って思い込んでた。

結婚前、一人暮らしをする夫の部屋でもよく作ってたし。


結婚してからは、夫の友達が来ると、

キッチンから楽しく飲んでるみんなをみながら、料理をするのがすきだったし、褒めてもらえるのもうれしかった。

だから、料理は好きだと思ってた。

思い込んでた。


けれど、

この仕事をし始めて、ありがたいことにどんどん忙しくなって、

楽しいから仕事したいのに、料理に時間が取られるのがイヤになって、

「本当は料理が嫌いだったんだわたし」

って、今度は思った。

思い込んだ。

で、

イヤイヤ料理するようになった(ひどい)



けれど、去年の夏頃、

「こうしてわたしが楽しくすきなことをして過ごしていられるのは、誰でもない夫のおかげ。

この人が一番喜ぶのは、感謝を伝えるのは、何がいいんだろう」

と思うと、料理だった。

夫は、手料理に愛情を感じやすい人だから。

外食も好きな人だけど、手料理だと愛情を受け取りやすい人みたい。

(わたしは外食につれてってもらうと愛を感じやすいw

人それぞれだね、愛の伝え方も受け取りやすさもね)

そこで、

一度つまらなく感じてしまう思い込みをもってしまった料理というものを、心から楽しみたい

とわたしは思ったんです。

料理を楽しみながら、夫に感謝を伝えたいと。


楽しめないには理由があるはず。

何でも本気で楽しもうと思えば、人は楽しめるものだから。

その原因を探るべく、通い始め流ことを決意しましたが、

「料理教室に通うなら、だいすきな佳実さんと同じところ!」

と数年前から思っていた夢も合わせて叶えようと、アン料理教室に9月から通うことにしたんです。



教室に通ってみたら、思った以上に楽しかった♡

3ヶ月くらいでやめようと正直思ってたけれど、思わぬステキなものがついてきた!

そのステキなものについては、また次回(*^^*)




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ナホ