明日20時にプログラムについておしらせしますね。
毒親、アダルトチルドレン、生きづらさ、自信がない、自分のことを好きになれないと悩んでいた方が、自分らしさを取り戻していかれます。
その過程って、
わたしの人生を振り返っても、
変化されていく卒業生さんを見ていても、
やっぱりこのステップだなとわたし的には強く強く思うのです。
①自分を知る、分かる
②自分のことを好きになる→自信になる
③やりたいことがわかる→ワクワクする
④やりたいことを実現していく→できるが増えてますます自信
⑤幸せ、感謝、豊かさが入ってくる
で、また①に戻る。
親のことを脇に置いて自分の人生に集中し、⑤まで進まれたあと、親御さんとの関係がガラリと変わる人もいるし、
②の過程で、自身が積み上がり、親御さんとの関係がガラッと変わる人もいます。
わたしは、これを伝えていけばいいんだな。
私はこの流れでここまできて、この方法しかわからないから、これしか伝えられない。
共感してくれたり興味を持ってくれる人に伝えていけばいいんだな
って、ここのところ強く強く思う。
誰と比較することもなく、私が伝えたいことを、伝えたい人に伝えればいい。
過去ブログを読んでいただければわかるように、わたしはとってもネガティブで、悲劇のヒロインぶっていて、
人生がうまくいかないことをいつも誰かのせい(母親)にしてて、環境のせいにしたりしてきた。
人の成功や幸せをいつも妬み、誰かの幸せを心から喜ぶなんてできなかった。
ないないないないにばかり、目を向けていたし、
今でもふと悩みのループにはまると、ないないに目が行く癖が蘇るけれど、意識的に戻していくことをしています。
誰かのせい、環境のせいにしてたけど、やっぱりそんな自分のことをも、責めてた。
自分の人生の責任が取れないことを、
”決める機会を与えてもらえなかった！！”
と母にブチギレていたけど、自分のことも責めて、自己嫌悪の闇によく落ちていました。
確かに、母は、わたしの人生のレールを勝手に敷き、ここを歩くようわたしをコントロールしていた気はする。
けれど、歩いてきたのは、だれでもない、私なんですよね。
選んでいたのは私。
外れることだってできた。
でも、勇気が湧かなくて、怖かった。
外れられなかった。
いうこと聞いてる方が楽だったんだと思うな、今思えば。
でも、自分で決めれるようになって、自分で選択していくようになるととても楽。
決めれなかった私にとって、
”決めることができた！”
がたくさんあることにも気づく。
決められない人生を歩んできたわたしにとって、決めることってすっごくあって、
決めることができると、できた！っていう自信がたくさんつく。
そんな、ネガティブなわたしには、きっとこれからもできることがたくさんあるはず。
たくさんの ”できた” を、わたしが体現することで、誰かの勇気づけになれたらいい。
って思える人が一人でもいたらうれしいし、
「できたよ～！」をシェアする人がもっと増えたらこれまたうれしいし、そんな人たちももっともっと幸せを創り出したい。
そんなことを思う、東京での朝 @スタバ
今日はグループ講座と、名古屋で開催しているグループコンサルの単発バージョンを東京で。
一目見て釘づけに！！
これもってるわたしは、ワクワクする？
…
する！
よし、お買い上げだ(笑)