誰かや何かに囚われた人生は本当に嫌だ。
なぜなら、
誰かや何かに振り回されて、
夢を実現したり、今この瞬間に楽しみたいことに時間やエネルギーを使うことから遠ざかったりするからだ。
そして、
その、誰かや何かに囚われて私を巻き込んで来る人もわたしは嫌だ。
冷静になって整理すれば、
それはいろんな課題がやってきているチャンスなんだとわかるけれど、
冷静になる前までのその時間、その人のことを大嫌いになってたりする 爆
(注意…整理する習慣を身につけております)
時間やエネルギーは、好きなこと、楽しいことに使いたい。
それが、人間の本音というものでしょ。
みんな人間だからね～。
誰かのせい何かのせいにしてる人は、
結局のところ、
その、誰かや何かに振り回されているということ。
そのことに気づいていない場合も多いのだけれど、
いつも、特定の誰かのことを、
あなたが悪く言っているとしたら、注意深く見てほしい。
あなたは、その人のせいにし、その人に振り回されて生きている ということになる。
なんかそれって、やだよね。
嫌でしょ。
誰かのせいにしておけば、ある意味楽なんだよ。
自分のせいにしなくて済むから、自分を責めずに済むもん。
けれど、
誰かや何かのせいにしているうちは、
その誰かや何かに振り回されているわけだから、
自分らしく生きていないという時間が多い。
それに気づいて、
自分らしく生きるほうを選択したくない？
というご提案をしているのである。
このことに気づかなければ、
人生を変えていくことは難しい。
人生を楽しく自分らしく生きている人は、捉え方を変えるのが上手。
ピンチはチャンス
のように、捉え方を変えているのだ。
相手のせいにしていることに気付いたからといって、
その相手を許す許さないという次元の話ではなく、
まず、気付くことが大切だということね。
そして、
誰かや何かのせいにしている人は、時として人を巻き込む。
「どうして～してくれないのよ！」
「どうして～してくれなかったのよ！！」
と、無意識に自分の身を守り、誰かを責める。
責められた相手はたまらない。
責められることを好む人なんていないからだ。
「どうして～してくれないのよ！」
「どうして～してくれなかったのよ！！」
と責められた時、
「そかそか、わかってほしかったんだね^ ^」
って、
責めらたとしても責めてきた人を理解して受け容れるくらいの器のでかい人ばかりならいいが、
責められると、その人のことを避けたり、攻撃し返したりする人もいるだろう。
責められた相手だって、無意識に身を守るからだ。
傷つきたい人なんていないよね。
誰だって、身を守るよね。
こんな感じで、
誰かや何かのせいにしている人は、誰かや何かを責める。
責められた人はたまらないから、その人のことを避けたり離れたり嫌いになる可能性は高い。
つまり、
誰かや何かのせいにしている人は、誰かや何かに好かれなくなる可能性が高い。
じゃあどうすればいいか。
「～してくれなくて、わたし、悲しかったんだ」
って、
本人に、素直に正直に伝えるだけでよし。
「どうして～してくれないのよ！」
「どうして～してくれなかったのよ！！」
って言われるよりも、建設的なコミュニケーションだし、
相手も受け取りやすいだろう。
だって、
悲しかった
こそが本音だし。
ここに、
「あなたが◯◯に～っていってくれなかったからでしょ！」
と、誰かを巻き込まないこと。
自分の問題は、自分で責任をとるということ。
それは一体、誰の問題？
あなたの問題だよね？
自分の正当性を保つために、他人巻き込むのはやめようよ。
自分で責任とって、自分の人生をかっこよく生きようよ。
誰かや何かのせいにしている人は、
自分の人生を生きていない。
それをしているうちは、人生は好転しない。
それって、かっこよくない。
そして、幸せでもない。
ここに書いたことは、全部、過去の私が長いことしてたことだから、わかること。
えぇ、小さい女でしたからね。
今でも小さいですけどね。
今でも小さいから、
よく人のせいにしてるのではないか
ということでもありますけどね。
だからこそ、こんな記事が書けるんですけどね。
ただ、
誰かや何かのせいにしてるその時間が、
我が、心の整理術により、
かーなーり少なく短くなったので、許してくださいませ♡
どこかに学びに行かなくても、
日々の生活の中に、成長という名の、器をでかくしてくれ、ますます楽しく豊かで幸せな毎日を過ごすための課題が、
あふれているね。
そいえば、この前スイカ食べてておもしろいことがあってネタにしたかったんだった。
時間があるときに書きます。
最近やたらエネルギー放出してるから、すごく眠い…
そんなんきてる気がしてたけど、きてたらしい。
体、おもいわけだ。
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