わたしのクライアント様の中には、アーティストを愛してやまない方が何名かおられます。
ある方はね、ミスチルの桜井さんが本当に本当にだいすき。
体験セッションで、去年の秋に彼女と話していた時、桜井さんの話が出たの。
目をキラキラさせて話す姿は、今でも忘れられない。
桜井さんへの思いがすばらしすぎて、
「これがまさに、本当の愛だ…」
と思って、改めて彼女を尊敬し直したものです。
当時、某有名アーティストが薬物?か何かで逮捕されて話題になってたんだけれど、
彼女は、
「桜井さんが例え犯罪を犯したとしても、わたしは許せるの」
「桜井さんが笑顔でいてくれれば、それだけでわたしはいいの。
もうそれだけで、わたしは幸せなの。
活動をやめたって構わない。
元気で生きてることがわかる何かがあれば、それでいいの」
って。
わたし、聞いてて泣きそうなくらいに、感動したんだ。
ファンって一言で言っても、いろんな方がいるじゃない?
その中でも、彼女のこの姿勢から、本物だっていうものを感じました。
最近の私は、一人カラオケにハマってるんだけど、
ここのところカラオケにいっても、
自分が歌う時間よりも、心から愛するアーティストのライブ映像を見ている時間が出てきた。
私の場合、
この人が笑顔でいてくれるだけでいい。
それだけで幸せを感じられる。
![{9405A943-AF78-44A1-962C-BD94667CC781:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/18/healingcafe77/3a/a3/j/o0480048013265257805.jpg?caw=800)
アムロちゃん。
厳密に言うと、アムロちゃんと、もう1バンド。
カラオケに行って歌うより、
彼らに会いにカラオケに行っているようなものになっている(笑)
いつか、シアタールームをつくって、大画面でライブ映像や、だいすきな映画を見るんだ。
そしたら、
好きな時に、彼らに会える( ; ; )
そんな未来を夢見て、妄想して、脳内で引き寄せのセッティングをしておこう♪
ライブ映像の中で時折見せるアムロちゃんの笑顔を見ると、
泣きそうなくらいに(本当に!)わたしは幸せな気持ちになって、じーんとしてしまう( ; ; )
もう1グループもそう。
ふと見せる、ライブ中の笑顔に私はイチコロ( ; ; )
「わたし、今日まで生きてて良かった 涙」って本気で思うし、
アムロちゃんもGLAYのメンバーも(書いちゃった)、生きててくれて、生まれてきてくれて、有名になってわたしに出会ってくれて、ありがとう って心から思う。
「これからも、ブレないその姿を、見せ続けてね。
いつまでも、憧れさせてね。
かっこいい姿を、いつまでも尊敬し、ついていきます」
と、心から思う。
桜井さん好きな彼女のように、
わたしにも心から愛するアーティストがいたことにさっきカラオケで気づいて、
うれしくってついリアルタイムでブログをアップなう。
心から愛するものがあるって、とても幸せで、感動的。
人生を、とびきり豊かにしてくれる。
わたしには子どもがいないけど、お子さんがいる方は、こんな気持ちなのかな^ ^?
…母が憎らしくて許せず、毎日イライラしていた時期からしたら、想像ができないだろうな、今の私を、過去の私は。
愛とか感謝とか、わかるわたしに戻れて(生まれたとき、瞬間はは知ってたはずとわたしは信じているの。だから、”戻る”って感覚なの)、
本当に良かった…
話は戻って…
もちろん、歌うときは真剣に歌うけどね(笑)
劇団四季とかね(笑)
(注 音楽は大好きなのですが、基本、洋楽とR&Bが好きです。
いろんなジャンルを聞きます。
いろんなジャンルを歌います。
ライブに一番行ったのは、Def Techだね~♡)
![{219A7E63-73A2-4E2B-8210-863DC692F426:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150403/18/healingcafe77/50/cf/j/o0480048013265257781.jpg?caw=800)
なんでかね~?とハテナなわたしである。
そんな夫よりも、わたしはアムロちゃんの方を、愛しているかもしれない。
だって、
毎日会える夫の笑顔よりも、
アムロちゃんの笑顔の方がプレミアだもの(笑)
ごめん、夫!
とはいえ、
わたしがアムロちゃんを思うくらいに、
わたしは、わたしのファンでありたい。
何があっても、
わたしはわたしを裏切らずに、わたしを好きでいたい。
そんなことを、思った。
うん、最後きれいにかっこよくまとまった♡
(と思う)
一部の方にはお伝えしましたが、このブログ、近々やめることにしました♡
ずっと迷ってたけれど、
”アカウントを取り直して、リスタートする”
って、決めました^ ^
もっともっと、軽やかに生きるのだ^ ^
なほ