「泣きたいときは、泣いたらいいじゃない！」

毒親に悩んでいる方・実母のことを「嫌い、憎い」と思ってしまう方の味方　加藤菜々です＾＾

物議をかもしている（別にかもしてないか＾＾；）、

一緒に勉強しているお仲間さんからこんなコメントも頂いたよ＾＾

私はなほちゃんと同じく、オールokの養成講座で学んでいるので、泣いてはいけないという発想がなかったので、すこし驚いています。

泣いたあとに自己開示をできたら全く問題がないように感じています。

泣いたことによって、問題が起きたのでしょうか？

カウンセラーが泣いていいかどうかはカウンセラーがトイレに行っていいかに似ているように思います。

漏れそうなら行くしかないし、時には我慢することもあってもいいと思います。

いろいろ書いてきましたが、私が本当に言いたいことは一つです。

泣きたいときは、泣いたらいいじゃない！

人間だもの！！

サイコー！

しかも私の大好きな、相田みつをさんの言葉を入れてくれてるっ。

私はまだ今通っている養成講座のの録画を全部みれていないのだけど、ここの教えは、

その人の味方になるよ、オールOKだよ

っていうものなの。

だから、この考え方でいくと、泣いちゃいけないっていう、制限がかかることにびっくりだよね。

それって、オールOKじゃないもの。

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