2日目の朝は八雲神社からスタート。
こちらは名古屋の熱田神宮の分院
とても清々しい✨
手を合わせ
大きな木の柱のようなものが渡された。
いや、実際には持てるようなサイズでは無いけど💦
『これはなんですか?』
と尋ねると
裁判官が判決を下す時にドンドンって叩くトンカチ?😅みたいなものだと見せてくれた。
正しさや間違いを審判するようなもの。
kozueさんに
『最後の審判みたいですね』
と言われた😱
kozueさんは裏側が気になるということで裏に回ると、なんかおかしい💦
鎌のような鋭く大きな剣が見える。
光りを降さなくちゃ。なんだけど、何故か光が降りない💦
『私一人ではもうどうにもならない。更なる神を呼べ。切り開くのだ』
kozueさんの口を借りてどなたかが言う。
そしてこの時すでにkozueさんはある物をお社から授かっていた。
『この剣を我に託そう』
先ほど見えた大きな剣を渡され、それを使って道を切り開き神々を呼んだ。
大元の神社とエネルギーを繋げる道が作られたような感じがする。
続きは大元の神社で。
さて、次は五稜郭
五稜郭は五角形に一つ角を足して、六角形に作られている。
後から付け足したように作られているのも興味深い。
角はどこもこんもりとした丘みたいになっていて、
説明ではここは〇〇でした。と書いてあるんだけど、、
どう見てもお墓にしか見えないよね!
と話し
近づくと
苦しい〜
と言う声が。
光に上げようとしても上がらない。
お腹に入れた。
いつもは人柱担当はkozueさんなのだけど💦💦
2箇所目も3箇所目も身体の中に引っ張って。
これは、最後のところでいっぺんにあげなくてはいけないんだ!とわかった。
4箇所目では、、
その方は人柱となってこの地を守ることに責任を持っている。
なのに何故そのようなことをするのだ。
と聞かれて、
(正直なところ、わたしも自分の意思でやっては無いので困りながらも)
これまでと同じような守り方では足りない。
これからは天界でもっと大きな、日本
を守る役割に変わってください。とお願いすると納得して身体の中に入ってくれた。
5箇所目では、4人目の方が私の代わりに話をしてくれ、すぐにお腹の中に入ってくれた。
お腹がキツキツ💦💦
さて、6箇所め
kozueさんの口を借りて、そこを守ってきた方との対話が始まる。
この方はこれまでの方々のまとめ役?
話し方から少し位が高いように感じる。
現状の日本、これからもっと平和に向かうために新しい守護として日本を守ってほしいとお願いすると。
『ここに眠っている者たちを連れてきなさい。』
と言われ、みんなと上がってくれることを決断してくれた。
身体の中に入れていた方々を出すと
『我らの思いを繋げてくれ、必ずじゃぞ』
そう伝えて光に上がっていかれた。
死してもなお、こんなにも熱い思いで日本を守ってくださった方々
名前は伏せられているのでどなたかわからないけど、
心から感謝と、わたしたちはこれからもっと平和について考えていかなきゃならない。
それをこれからもっと伝えていくことにしました。約束したからね。
わたし達のご神事の後、一慧さんはお塩で結界を貼りなおしてくれていた。
キラキラと天界から光が降り注がれている。
これまで以上にこの地は守られるのでしょう。
五稜郭に天使の羽根があった❣️