こんにちは♪^^

 

 

いつもブログを読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

心理コンサルタントの横山ゆかです。

(何をしている人かはこちらから)

 

 

 

 

 

仕事、資格の勉強
家事、いろいろ頑張ってるけど
いつも何かに追われているような
焦燥感があって苦しい。

自分の好きでやってるハズ...

なのに、いつの間にか

「~しなきゃ」
「~すべき」になっていて。

もっと肩の力を抜いて
自分のペースで生きたい。

 

 

 

こんなふうに

自分の好きで

頑張っているはずなのに

 

 

 

気づいたら

自分を追い込んでしまったり

 

 

 

~しなければ

~すべき

 

 

 

など、義務的に考えてしまい

心が窮屈で、自由になれてない感じが

することがありませんか?

 

 

 

わたしのところへ来る

クライアントさんは

みんな、頑張り屋さん。

 

 

 

自分を高めていきたい。

よりよい自分になっていきたい。

 

 

高い志や向上心をもち

自分磨きや

資格の勉強など

 

 

地道に頑張っている

しっかり者の方が多いです。

 

 

それなのに

自分を追い込むような

息苦しさを感じ

 

 

こころの余裕がなくなって

イライラしやすかったり

 

 

 

恋人やパートナーに

感情的になりやすく

そんな自分を責めては

よけいに苦しくなる...

 

 

 

こんな悪循環に

ハマってしまうことも多いようです。

 

 

行動力があり

エネルギー量が多い方だからこその辛さというか

悩みであるとも思うんですが

 

 

やっぱりこのクセも

愛着障害からくる悪習慣で。

 

 

 

ほとんどの方が、子供の頃から親のため

また周りの愛情や関心を引くために

色々頑張ってきている背景があるからこそ

 

 

 

あなたには

 

バランスをとりながら

自分を苦しめない形で

 

 

好きなこと、やりたいこと、仕事に

打ち込めるようになれたらいいなと思っているんです。

 

 

 

 

それはやはり、自分に余裕がないと

人にも優しくなれないので

心に少しの余白をもつことは大事だから。

 

 

 

 

では、そうなっていくにはどうしたらいいのか...

 

知りたいのはきっとこの部分ですよね。

 

 

私は

 

 

 

自分を高めていきたい。

仕事や家事など

頑張ってしまう時

 

 

その行動の動機が「自分軸」に

なっているか

自分で確認すること

 

 

 

が大事だと思っているんです。

 

 

 

 

(肩の力を抜けないのは

これだけが原因じゃないですがね...)

 

 

 

その動機はホントに自分軸...?

 

 

 

何でもがんばってしまう

 

 

いつもどこか肩に力が入り

リラックスしていられないとき

 

 

それが本当に自分のやりたいことなのか

自分の意志で選んでいることなのか考えてみると

 

 

そうじゃないこともたくさんあります...

 

 

よくきくお話として

 

何かに取り組んだり

自分の行動の動機が

 

 

・人に認められること

・褒められること

・人に勝つこと

 

 

こんなことだったりして

 

 

その物事に取り組んでいる途中から

このような気持ちがもたげてくることもあるんですが

どこか、他者軸になっているんですね。

 

 

 

そうするとですね

 

 

・失敗したらバカにされるかも。

失望されるかも、離れられてしまうかもと不安で

完璧にやろとし、自分にプレッシャーを与えてしまうため

楽しくなくなってくる。

 

 

・人と自分を比べ

相手よりうまくやるには?

相手に勝つにはどうしたら?

の思考になってしまい、

こりゃまた楽しめなくなる。

 

 

常に人からどう見られるかを気にし

 

 

 

認められるには?

褒められるには?

人に勝つには?

 

 

こんなふうに

人からの評価を気にし

 

 

頑張っているわりに

人が褒めてくれないと

ガッカリとしてしまう。

 

 

好きでやっていることなのに

と途中から「楽しい」という気持ちが消えてしまい

活き活きできなくなる。

 

 

 

こんな状態になってしまうんです。ショボーン

 

 

 

 

 

自分軸でいられない本当の理由

 

 

 

自分軸ではなく

人の評価が大事になるときは

 

 

自分のコンプレックスを

人からの評価で補ったり

 

 

やりたいこと

取り組んでいることが

自分の「こうしたい!」ではなく

 


「価値あること」

「人や社会の役に立つこと」

を基準に選んでいることがあります。

 

 

 

そうすると

 

「~すべき」「~しないとダメ」

 

 

と、自分を追い込みやすくなってしまうんです。

 

 

 

その根本原因は

 

 

ダメな自分を含め

そのままの自分を

受け入れていないからで

 

 

 

「そのままの自分には価値がない。」

 

 

「今の自分だではダメだ。」

 

 

「自分の存在意義を感じるには

人に褒められたり

何か特別なことをしないといけない。」

 

 

育ちの中で作られた

漠然とした価値観・思い込みがあり

 

 

何も加えない。

何も付加価値を付けない。

まっさらな自分に、自信がもてないから。

 

 

でも、それって本当のことなんですかね?

 

 

いつから、あなたは自分のことを

ネガティブに捉え

付加価値をつけようとしたり

行動の基準が人に認めてもらうこと

自分の不足感を補うことになっているでしょうか。

 

 

 

それを考えるのが

「自分と向き合う」です。

 

 

つまり、自分の前提を疑い、知りましょう。

 

 

 

ということですね。

 

 

 

あなたが長い間握りしめている

その思い込みや

育ちの中で形成された価値観は

 

 

 

あなたが自分と向き合い、

整理していくと決断さえできれば

いつからでも手放せたり、修正していけ

 

 

 

人からどう見られるかや

人の評価よりも

自分の意思で

やりたいことを選べるようになり

 

 

 

できるだけ軸を自分に戻してくことで

 

 

 

仕事も家事も趣味も

もっと楽しめるようになるし

 

楽しめるようになることで

笑顔で過ごせる時間が増え

こころを穏やか

心地よい毎日を過ごせるようになっていくのです。

 

 

 

人の評価

人への不安、恐れが動機で物事を選ぶと

それに取り組んでいる際中に苦しかったりします

 

 

 

自分の意思を主軸に選んだことに取り組んでいる時は

同じ頑張るでも

もっと余裕があったりするものです。

 

 

 

あなたは

どんな頑張り方をして

自分を成長させていきたいですか?

 

 

 

 

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