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先の見えない生きづらさから解放され

ネガティブ思考で、いつも不安定な私を卒業

そのままの自分を大切に

 

対等で、愛ある関係とは何かを知り

人間関係を学び直すカウンセリング

 

東京/オンライン

心理カウンセラーのゆかです。

 

 
 
 
カウンセリングを卒業された
クライアントさんとの
 
過去のやりとりの中で
見つけた変化をご紹介します。
ちょっとだけ、長文です...
 

 

 

 
以下、やりとりの一部抜粋
 
↓↓
きっと今までの私なら、

「ゆかさんのこと

別に大事じゃないから、

わかってくれなくても平気」

 

思ってたと思います。

 

 

でも昨日は違った。

 

 

「ゆかさんと分かり合いたいし、

分かり合えないのは残念なこと。

分かり合えるまで話したい、話さなきゃ。」

 

 

と素直に思うことができました。

 

 

対等な関係のなかで、

ゆるしたり、ゆるされたりしながら

人間って関係を作っていくんだなと

昨日も学ぶことができました。

 

 

ゆかさんのカウンセリングで

「代わりのきかない関係」

学べていることが、本当に大きいです。

 

 

 

 
私のカウンセリングで得られる
クライアントさんの最も大きな変化は
 
 
私のカウンセリングを通して
 
 
 対等で、愛のある親密な関係とな何かを
体感的に学ぶことができ
 
 
これまでの「嫌なコミュニケーション」を
修正できることです。
 
 
 
私との間で、自分の想いを話したり
気持ちの伝え方を
練習しているうちに



自己表現の仕方を身につけ
日常生活でも、ふとした時に
これまでとは違った人との関わり方を
選べるようになります。
 
 
 
そんな自分が誇らしく
自尊心を高められたり
自分のことを好きになっていくので
良いサイクルを生み出すことができます。
 
 
 
 
「カウンセリングを通して
心が通いあった
温かいやりとりを経験して欲しい」
 
 
 
私はこんな熱い想いを持って
セッションをしていて
親身になってクライアントさんと関わることを
とても大切にしています。
 
 
 
 
これらの新しい「人間関係の体験」を
少しずつ積み上げることによって
パワーバランスが偏った
支配やコントロールの関係を終わりにし
 
 
 
本当の、親密な関係を
自分で作っていけるようになります。
 
 
 
これまでの恋愛やパートナーシップ
友人関係や職場の人間関係は
どちらかというと
 
 
 
自分が我慢しっぱなし...だったり
相手を下にみて、きつくなってしまったり
自分が大事にされない関係...
など、パワーバランスが偏っていたり
 
 
 
言いたいことを怒って伝えてしまう。
不満やイライラをまとめてぶつけてしまうなど
コミュニケーションに課題がありました。
 
 
 

その部分を修正していくために
カウンセリングで
私はクライアントさんのこれまでの人生を
しっかり見ていきます。
 
 
 
嫌だったこと、傷ついたことだけではなく
その辛い経験を
どのように思考錯誤して乗り越えたか
どんな想いを持っていたのか
 
 
 
親に対する怒り
恋人へのやるせなさ
できない自分への悔しさなど
抱えている想いを受け止めます。
 
 

 
よいところだけではなく
その人のズルい部分や弱さも公平に
ひとつひとつ見て、受け止めることで
クライアントさんを丸ごと受容し



しっかりした信頼関係を作っていく中で
 
 
 
クライアントさんの価値観、世界観
私の価値観、世界観は平等であり
どちらが良い・悪いではなく
お互いに尊重して、理解しあうことが大切
 
 
 
ということを
セッションを通して、伝えているんです。
 
 
 
 
 
私との間に信頼関係が生まれると
普段の人間関係の癖が私との間にでます。
 
 
 
例えば、セッション中のちょっとした私の一言に
急にネガティブになってしまい
それを「いつもと同じやり方」で
私にぶつけてくるんですね。
 
 
 
 
このような時に
どう治療者が対応するかで
クライアントを良い方向へ導けるか
そうでないかが別れると思っています。
 
 
 
 
私は、治療者とクライアントの関係が
ネガティブになろうとしても
それを「対話」や「理解しあおう」とすることで
乗り越え、それを「学び」にすることを大切にしています。
 
 
 
 
ここで乗り越えられず
カウンセリングが終結してしまったり
ただ「受容」するだけで、導きがなかったら
 
 
 
 
クライアントさんにとって、それは
これまでと同じ経験をやり直していることになり
嫌なコミュニケーションは治りません。
 
 
 
これを続けていて
変わることは難しいので
 
 
 
 
私のカウンセリングでは
自分にとって耳が痛いことでも、ちゃんと聞ける人
私とも向き合うことが求められます。
 
 
 
 
「カウンセラーやカウンセリングに対し
ネガティブになったら
必ず話し合いをすること。」
 
 
 
 
ということを、念頭に置き
カウンセラーやカウンセリングに対し
ネガティブになったこと
そのものを、カウンセリングで取り扱い
 
 
 
 
クライアントさんの想いや考えを理解した上で
じゃあそこに妄想の部分はないのかな?
この伝え方でいいのかな?
ということを話し合います。
 
 
 
 
そうやって、普段の人間関係に近い形で
本気で、真剣で
熱がこもっている対話だからこそ
伝わる何かがあると私は思っているし
 
 
 
心のどこかで本当は
保身しないで
自分と向き合ってくれることを望んでいます。
 
 
 
本来なら、それは
親や家族の役割のはずでした。
 
 
 
自分の弱い部分
できない部分
嫌な部分が見えたとしても
 
 
 
そこから距離をとったり
腫れ物を扱うようにせず
 
 
 
「保身しないで」
自分のことを見てくれて
自分と向き合ってくれる。
 
 
 
このようなことをされてこなかったことが
心の空洞になって
それが恋愛依存や共依存
生きづらさに繋がっているんです。
 
 
 
 
その空洞を満たせば
ちゃんとよくなっていくと
私は考えているため
 
 
 
 
これからも真剣に熱がこもった対話をし
クライアントさんとの関係を大切にする
本気のカウンセリングを
続けていきたいと思っています。
 
 

 

 

 

 

 

 

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