カタレプシーとはある種の筋肉の硬直のことです。(まといのば) | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

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東京・新宿にて、「まといのば」公認のパクリでダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

ちょっと軽く前屈や身体を横にひねってみてください!

 

もしかしたら「あれ、私ってこんなに身体が固かったかな?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

そのように認識できた方は幸いです。

 

なぜなら自分の身体がおかしくなっていることに気づき始めたからです。

 

これまでの記事で説明申し上げた通り、僕たちはマスメディアやSNSが煽る恐怖や不安によりパニック状態になってしまっています😱

 

しかも対象が肉眼で確認できないものですから、少し抽象度が上がるので、思考がある程度はできます。なので冷静にパニックになっていて、うまく自分がパニックだと認識できない状態です。

 

『歴史は繰り返されるわけではないが、歴史は韻を踏む(マーク・トウェイン)』物事の大きな流れというのは、それを感じ取るか否かは別として、空気のようなもので確実に存在します。 昨日、日本としては大きく舵を切ることができて、一連の騒動が終…リンクameblo.jp※その辺を詳しく知りたい方はこちらの「まといのば」の記事をお読みになるといいでしょう😁

 

 

自分がパニックになってしまっていてそれに心身ともに害されてしまっているのに気づくのは、自分の身体の柔軟性を確認したときです。

 

もしかしたらその習慣がないと気付けないかもしれません。そして気付かずにパニックに真綿で首を絞められて、気づいたときには、、、。

 

そうならないためにも、自分の身体の状態に意識を向けましょう!

 

身体のような物理的なものは「気持ち」や「気分」と比べてごまかしがいい意味で効きません。なので自分の状態を把握するのに物差しとなります📏

 

そしてぜひ前屈や身体のひねりの深さを確認してみて下さい!!

 

そのときに違和感や固さを覚えるかもしれません。そうだとしたら、自分がパニックになってしまっているか検討してみてください。

 

なぜパニックになると身体、筋肉が硬くなってしまうのか?

 

それを「まといのば」ではカタレプシーと説明します。

 

というのはちょうど前回の記事でも紹介しました!

 

『カタレプシー状態になると相手から書き込まれやすくなります。(まといのば)』仕掛けられたパニックから抜け出すと気づくのは、自分の身体が固くなってしまっていたという現実です。  思った以上に僕たちは煽られた不安や恐怖に緊張を強いられ、身…リンクameblo.jp

 

今回はカタレプシーとはなんぞやというところを紹介します。

 

カタレプシーの理論的カラクリがわかると、自分がどのようにフレームを中断され筋肉を固めてしまっているのか俯瞰で把握しやすくなると思います。

 

まずはカタレプシーの定義から!

 

(引用開始)

カタレプシーとはある種の筋肉の硬直のことです。
何か作業をしていて、それが途中で突然中断されると筋肉はその状態で静止します。

パソコンを使っている最中にUSBを引っこ抜くと画面がフリーズするようなイメージです。

(引用中断)

 

『カタレプシーとは何か?』カタレプシーとはある種の筋肉の硬直のことです。何か作業をしていて、それが途中で突然中断されると筋肉はその状態で静止します。パソコンを使っている最中にUSBを引…リンクameblo.jp

 

 

 

自分が何か作業をしていて、それが強制的に突然中断されると身体は固まります。たとえばスマホが緊急地震速報が流れるとビクッとします。
 
あるいは道を歩いていて、救急車や消防車のサイレンが聞こえて来ると思わず身体が制限されます。
#個人的にはサイレンの音は大き過ぎると思います。
 
それを「まといのば」の気功のベースとなる苫米地理論や認知科学ではフレームの中断と言います。
 
(引用開始)
苫米地理論もしくは認知科学では、カタレプシーをフレームの中断として説明します。もしくは内部表現の切り離しと言います。
(引用終了)
 
ではそのフレームとは何か?これも「まといのば」ブログは親切に解説してくれています。
 
(引用開始)
フレームというのは、認識の枠組みのことです。
人間は様々な行動をフレーム単位で認識します。あるフレームを開始したら、それが終了するまでは継続してしまうのです。
あくびが始まったら止めるのは難しいようなものです。
(引用終了)
 
フレームとは認識の枠組みで、始めと終わりがあります。たとえばレストランで料理を注文し、食事をして、最後にお会計をするのは、僕たちが持っているフレームのひとつです。
 
そのようなフレームが突然中断されるとどうなるか?
 
そう、筋肉が固まります。
 
(引用開始)
そうすると筋肉はどうすれば良いのか分からなくなりその状態で静止します。静止しているということは硬直しているということです。これがカタレプシーのカラクリです。
(引用終了)

 

 

 
だからこそ、いまの状況下のパニックで僕たちの筋肉は固まり、柔軟性も損なわれてしまいます。
 
恐怖や不安を煽られフレームが中断され、筋肉が固くなってしまっているのかもしれません。
 
でもそのカラクリさえわかってしまえば、あとは着実にパニックから解放され(気功がオススメ)、続けて身体の健康を取り戻しましょう。
 
誰も興味ないかもしれませんが😂、僕自身はパニックからゆっくり解放され、少し(ほんの少し)IQが上がり、自分の心身のダメージを認識できるようになった次第です。
 
元のIQが低い分、上がったときのギャップでより見えてくるものがありました。その辺はまたいずれシェアしたいと思います。
#空手形になりませんように🙏
 
さあ、パニックを自覚できたら、それに殺されないように、パニックから解放されましょう!
 
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