その鍛錬のイメージというか想定が人それぞれバラバラなので、今回の記事でシェアしましょう!
ポイントは気功の鍛錬は筋肉痛になるくらい追い込むということです
例えば下丹田を考えてみましょう
下丹田は臍下丹田、あるいはハラとも言い換えてもいいです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180114/11/healing-quigon/c4/f7/j/t02200237_2000215514111598603.jpg?caw=800)
その下丹田の鍛錬方法とは、気の玉を作り、それをヘソ下に押し込むというものでした
この「押し込む」というのが人によって想定が違います
ただ気の玉をボワーッとヘソ下に入れている人が多いです
しかしガチで下丹田を形成しようと思うなら、それではダメです
気の玉でヘソ下を粉砕するくらいの勢いで入れましょう
気の玉で内臓も骨も筋肉も神経もぐちゃぐちゃにしてしまうくらいでやっと効いてきますo(^▽^)o
このように下丹田の鍛錬をすると、筋肉痛になることもあります
でもその筋肉痛は喜ばしいフィードバックなので、喜んで受け入れましょう!
今回は下丹田を例にとりましたが、他の鍛錬でも同じことです
クンダリーニなら背骨を破壊するつもりで、ピエタならそのトラウマを押しつぶしてしまうくらいでちょうどいいです(*^ー^)ノ
気功というとどこかフワーッとした印象を覚えますが、本気の気功はこのようにやるべきものです
是非本気の気功をモノにしてください!
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