カナダ・バンフ「サンシャインビレッジスキー場」へGO!GO!(2019年4月29日) | 東西南北GO!GO!

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みなさん、はじめまして!
普段のあれこれから西へ東へ出かける旅のレポートなどなど、
私の情報が皆様に役立てればうれしいです。
更新は不定期です。
情報は時変わってしまったり、間違っていたりすることもありますので、
最終的には自己責任でお願いします!

サンシャインビレッジスキー場行きバス朝8:30発に乗車。
宿泊先の隣のホテル前にバス停があります。
路線バスで走っているようなバスが到着。
ここからはスキー場まで20分くらいの距離です。
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スキー場からの帰りのバスはROUTE1乗り場から乗車。
バス停は「ターミガン(ptarmigan)」で下車。
下車するバス停までの間、いろいろなホテルを回ってターミガンまで
やってきます。
バスの運転手が、バス停の名前を呼ぶので、
手を挙げるなど降りることを伝えておくとよいですね。
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スキー場ベース付近
こちらからゴンドラに乗車して滑走エリアへ移動。
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スキーリフト券は紙でできていて、プレスチックの輪っかを通して、
ウエアにくっつけていなければならない。
ゴンドラ乗車時に係員にバーコードを読み取ってもらいます。
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ゴンドラに揺られ10分以上経過したでしょうか、
ようやくゴンドラを降りると大きな建物が目の前にあります。
飲食スペースは2階にあります。
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スキー場のキャパからすると決して広いスペースではありませんが、
おしゃれな雰囲気です。
尚、飲食物は自由に持込可なのがうれしい!!
荷物も壁にフックがあり、そこに掛けておける。
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1ドルロッカーもありますが、こちらはあまり空きがなかったです。
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この日は午前中を中心に青い空が広がりました。
日本ではなかなか見ることができない
オープンスロープだらけ!!
キツめ急斜面にはピステンがかかっていて整備バッチリ!
好きな弧を描いて滑れます。
しかも、今年は雪に恵まれて、
日本のハイシーズンとなんら変わらない雪質でした。
スキー場のトップが2700m以上の高さにあり、
景色も雪質もGOOD!
この時期は客もまばらで貸切状態でした。
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1日中滑り倒しました!
15:30発のバスでホテルに戻りました。

やはり海外のスキー場はスケールが違いますね!
こちらにはリフトのシートが暖かいリフトがあり、しかもフード付きと
いたれり尽くせりです。

あまりに気持ち良くて写真を撮るのも忘れて
滑りまくりました!