新潟県・湯沢高原スキー場へGO!GO!(2016年12月24日) | 東西南北GO!GO!

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みなさん、はじめまして!
普段のあれこれから西へ東へ出かける旅のレポートなどなど、
私の情報が皆様に役立てればうれしいです。
更新は不定期です。
情報は時変わってしまったり、間違っていたりすることもありますので、
最終的には自己責任でお願いします!

湯沢高原スキー場は、布場エリアと高原エリアの2つからなるスキー場です。
JR越後湯沢駅前からシャトルバスで行ける便利なスキー場です。
高原エリアへは、166人乗りのロープウェイで移動します。

22日夜は、駅界隈では雨がガンガン降っていましたが、
ロープウェイで高原ゲレンデに上がると雪が積もっていました。


12月23日は、石打丸山はコンディション不良で営業休止、
ナスパは融雪のため2コースのみ、
八海山はロープウェイは移動用として、
上のリフト1本のみ稼働。
神立は全体の70%の
湯沢界隈のスキー場は、前日までの雨がかなり影響あった感じです。
湯沢高原も積雪量は80cmということで、
全面滑走までにはあと一降り位必要ですね。
23日の湯沢高原スキー場は、1日中雪が降り続いていました。

こちらのスキー場はキッズのスクールに
沢山の子供たちが受講していました。
時折雲がとれると、周りの景色がひろがりました。

イメージ 1
塩沢、八海山方面を望む。

イメージ 2
湯沢パーク、中里スキー場方面を望む

イメージ 3
高原エリアは、写真中央に見えるリフトと、その上部にかかるリフトのみ稼働。
滑走できるコースは、そのリフト沿いのコース2コースと
上部リフトから滑る迂回コースのようなコースのみ。

イメージ 4
中腹のレストランの窓から塩沢方面を望む。

イメージ 7
上部リフト脇の550mの中斜面です。午後になると斜面も荒れてきました。

イメージ 6
ガーラ湯沢の中央エリアを望む。

イメージ 5
ガーラ湯沢・南エリアをのぞむ。
雪が完全についていないです。

湯沢高原の雪はやや重めながら新雪を味わえました。
営業休止や滑走不可が多いスキー場が周辺にあった影響も
あると思いますが、多くのスキー、スノボ客で賑わっていました。
リフト待ちは最大で数人程度です。
地肌は何か所はは見えましたが、ほぼ問題ありません。
道路も駅界隈は全く積雪はありません。
23日夜は関越道の新潟側がチェーン規制中でしたが、
道路に雪は全く積もっていませんでした。

以上