イタリア・ミラノ「スフォルツェスコ城古代美術館」へGO!GO! その2 一番上の写真は、レオナルド・ダ・ビンチ作「板張の間」の壁の単色装飾です。 そして、2番目の写真は、同じくレオナルド・ダ・ビンチ作「板張の間」の 天井装飾です。 いずれも1498年頃のものといわれているようです。 3,4番目の写真は、ミケランジェロ・ブオナロッティの「ロンダニーニのピエタ像」である。 1564年2月18日の死の数日前までこの制作に専念していたようだ。 この作品は1552年頃から制作し始めたものといわれている。 制作途中で構成を再検討したために、前の印を部分的に消した上に 新しい題材を描いた。