このブログを書いているのが木曜日の夜。木曜夜といえば、そう、伝説の歌番、“ザ・ベストテン”の時間でした(でしたよね、確か?)

 

つい懐かしくなり、姉母子とともにビールで晩酌に。姉貴がBGMにJPop、というか、ニュー・ミュージックを流してくれました(有難うお姉ちゃん)。

 

安全地帯の”ワインレッドの心”を聴いて、「あっ、ビールでなく、ワインにすればよかった」などとちょっぴり後悔のあとは、来生たかおさん。久々に耳にしました。

 

“夢の途中”、別名”セーラー服と機関銃“、実に良いですよね。機関銃バババババーン、カ・イ・カ・ン。角川映画と過ごした青春が蘇ります。

 

“夢の途中”は、薬師丸ひろ子さん主演の角川映画“セーラー服と機関銃”の主題歌でしたね。

 

BGMでは、“シルエット・ロマンス”“セカンドラブ”と、次々に甘美で、優美な来生ワールドが展開され、勢い、姉貴と自分の会話は盛り上がってきます。(以下はその一部です)

 

流れ星流れ星流れ星

 

姉貴:でもやっぱり良いよね。詩情あふれるニュー・ミュージックの世界ってキラキラ

私:そうね。曲聴いてても、シネマのワンシーン見てるみたいキラキラキラキラ

姉貴:潮騒の音、色彩とか季節の香まで感じるものねキラキラキラキラキラキラ

 

(何と、ここで姪が会話に水を差すかのように)

 

姪:何おばさん二人が良い女になっちゃってるの?「シネマ」とか、なんで「映画」って言わないわけ?潮騒がどうとか、夏の香りとか、ちょっとキモくない?

 

(正直、この発言には、私たち昭和レディ二人、カチンと来ました)

 

私:だからあんたはデジタル頭だっていうのよ爆弾歌=音って決めつけているでしょ。違うのよ、歌は五感で感じるもの、そう、ゴ・カ・ンでね。

 

姪:(いまだポカ~ン)

 

私:まだわかってないようね。じゃあ、とにかく、来生姉弟のこの曲、“スローモーション”、中森明菜ちゃんバージョンで、目閉じて、詩の世界をイメージしながら聴いてごらんよ。

 

(しばし、素直に楽曲へ耳を傾ける姪)

 

姪:初夏の渚に遊ぶあの人と私。シェパードがまるで愛のキューピットのように二人を祝福しているのね。は~あドキドキドキドキドキドキ

 

姉貴:(私に向かい小声で)この子ったらさ、完全に入り込んじゃってるよね。

 

私:んだから*

*「んだから」は、仙台弁で「ホントそうね」の意味。

 

流れ星流れ星流れ星

 

常日頃、凄いと思っているニューミュージックアーティストたちの情景描写力、明菜ちゃんを通して再認識させられた、そんな木曜日の夜です。

 

中森明菜 スローモーション(1982)

作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお

砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び

振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る

ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った

出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに

出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと

 

ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく

そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた

夏の恋人候補 現われたのこんな早くに

出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね

あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ

 

出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ

出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに

砂の上 刻むステップ 今あなたと共に

 

図1:中森明菜さん(参考)

 

図2:ツッパリもどきながら、柄にもなく聖子ちゃんや明菜ちゃんに憧れていたあの頃のH&T。

 

(注)キャプションは、もう6年以上ずっと係長、即ち、無昇進、ノン・プロモーションな自分を口惜しまぎれに揶揄しました。あと、”松森聖菜”は、あの頃の自分を勝手に命名、由来は、(松田聖子さん+中森明菜さん)÷2=松森聖菜=H&Tです。

 

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