“メリー・クリスマス、Mr.ローレンス!”、じゃなかった、“クリスマス、おめでとうございます、読者の皆様!”
クリスマス・イブを土曜に控えた金曜、皆さまどう過ごしでしょうか?
私、H&Tは、職場のチームの皆向けにクリスマス祝いのケーキ(ほぼ一口サイズ)を用意し、ねぎらいました。その後、残業なしで店じまいできるかと思いきや、おびただしい伝票や書類が、次々にH&T主任の机に積まれていきます。
これ、美味しいんですよね!I♡Cozy Corner.
思わず一言、“あのね、わたし、駆け込み寺じゃないのよ!”とも言えず、“いいよ、ここ積んどいて。それより今日○○君デートだべ。ちゃんと、ショウパン(『勝負パンツ』の略)履いてきたの?がんばるのよ”などとへらへら。
どこまでもお人よし、冬の長いH&T主任です(わかってます。そんなだから同期に先を越されるんです)
“はい、同期は私以外「全員」役付き、それが何か”(by開き直るしかないH&T)
ということで、今回も冬歌、あの名曲、サイモン&ガーファンクル『冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter』を聴いてみました。
フォーク、フォーク&ロックのレジェンドともいえるサイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel
この曲、姉貴曰く、テレビ・ドラマの主題歌だったそうです(1994年TBS系ドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』の挿入歌。ご覧になっていた方もおられるはず。でもネタバレはしないでね。H&T、今度見ようと思っているので)
ドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』のKinKi Kidsのお二人。姉貴に『この二人双子にしては似てないよね』って言ったら、一言『バ~カ』って言われました
ちなみにこの曲、1987年にバングルスがカバーしてます。
バングルスはアメリカの4人組の美形女性バンド。彼女らの『Eternal Flame』美しい曲ですね。
聴きなれた曲ですが、これまで歌詞に注目したことはなく、今回初めて詞と真剣に向き合うと、内容がとてもシリアスなことに驚きました。
この歌詞は、そのまま『詩(ポエム)』流石です、ポール・サイモン氏。
英語だけ素直に追っていくと、一見、失望した夢追い人(過去のポール・サイモン氏自身のことか)の気持ちを綴ったように読めます。
しかし、くり返し聴き、詩情をイメージしていると、『あっ、これは失望でなく、希望を感じさせる曲では』そう思いました。
初冬の寒々と枯れた光景が、希望を抱いた瞬間、ふと晩冬の春待ちのような風景に変化する。不肖H&T、そんな気持ちを感じ取り、翻訳に反映してみました。
サイモン&ガーファンクル/Simon & Garfunkel
冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter
作詞・作曲 ポール・サイモン
Time, time, time
時、時、時よ
See what's become of me
この僕の有様を見てくれ
While I looked around for my possibilities
僕は自分の可能性を探してたけど
I was so hard to please
人を喜ばせるなど難しかった
But look around
Leaves are brown
And the sky is a hazy shade of winter
Hear the Salvation Army Band
救世軍の楽隊の音が
Down by the riverside
川岸をいったところから聴こえる
It's bound to be a better ride
ついて行けばもっといい暮らしに違いない
Than what you've got planned
僕が思い描いた暮らしよりも
Carry your cup in your hand
カップを手にあそこへ行こうか
And look around you
Leaves are brown now
And the sky is a hazy shade of winter
空もうっすら冬色
Hang on to your hopes, my friend
“友よ、希望を失うな”
That's an easy thing to say
そんなこと、言うは簡単
But if your hopes should pass away
でも、もしその希望すら消え去ったら
Simply pretend
ただこう思いたい
That you can build them again
希望はもう一度抱けると
Look around
The grass is high
草は生い茂り
The fields are ripe
畑には実りが
It's the springtime of my life
わが人生の春ってわけだ
Ah, seasons change with the scenery
あぁ、季節が変われば情景も変わるんだね
Weaving time in a tapestry
時を絶えずタペストリーに織り込みながら
Won't you stop and remember me
立ち止まり、僕を振り返ってくれないか
At any convenient time?
いつでも好きな時でいい
Funny how my memory skips
不思議だけど僕の記憶は飛んでしまうので
While looking over manuscripts
原稿を読み返しながら
Of unpublished rhyme
未発表の詩の原稿を見つつ
Drinking my vodka and lime
ウォッカ・ライムを飲んでいて
I look around
辺りを見まわすと
Leaves are brown now
もう、木々は枯葉色
And the sky is a hazy shade of winter
空もうっすら冬色
Look around
Leaves are brown
木々は枯葉色
There's a patch of snow on the ground
Look around
Leaves are brown
木々の葉は茶色く
There's a patch of snow on the ground
地表には雪が見えるが
Look around
Leaves are brown
樹々の葉の色こそ茶色いが
There's a patch of snow on the ground
地表にあるのはもう残雪だけじゃないか
(注)何度も繰り返されるの英語“Leaves are brown”「木々の葉も(枯れて)茶色に」は、いつの間にか『木々の葉は茶色いけれど(やがて・・)』に変化、また、 “a patch of snow on the ground”「地表にはもう雪が見えて」も、『地表にあるのは(消えゆく)残雪だけ』と初冬が春待ちの晩冬へガラッと様相を変える、そんなイメージで解釈してます。
『暗い気分も、心の持ち方で、ガラッと高揚したりする、人生そんなものだよ』H&Tには、サイモン&ガーファンクルの二人が、このロック調のメロディに乗せそう訴えているように思えてなりません。
編集後記:何事にもポジティブに行きたいですよね。特に吉・凶どう転ぶか分からない、そんなら迷わずポジティブな方に賭けたいです。
あぁ、そうそう、明日はクリスマス・イブでした。
せっかくなので、“気取らずに元気の出る”パーティー、ちょっぴりやりませんか。
じゃあ、皆さまも、コスプレの代わりになるもの用意し、余興の準備してくださいね。男性なら、サンタ、(志村けんさんの)バカ殿様、女性なら雪の女王、なんなら(さんまさんの)阿弥陀ババなども楽しいかも知れません
私は、一度セリフ込みのコスプレやりたかったのでこれ☟にします。『ねえ、H&Tさん、あんただけ、馬鹿やってないじゃない!』そんなお叱りの声が聴こえます。ですが、H&T本気で馬鹿になると少し『危ない』ので今日のところはご勘弁くださいね。
“教官!私はドジで、間抜けで、ノロマな亀です。だけど・・”(あっ、でもこれ一人でやるとシラけます。どなたか殿方にスチュワーデス養成所の教官役やって頂きたい)
では、今回の紹介曲に登場するこれ☟でご一緒にカンパイといきましょうね。
“Attention, Merry Xmas, please.カンパ~イ!”
ウォッカ・ライム。ジンでなくウォッカベースのギムレット(でしたよね、確か)
次はカラオケ。H&Tはほら、アレ、可愛い4人娘。♪は、て、し、な、い~って曲。すみません、曲名ど忘れしました。とにかく、スピードのアレかけてけさいん!
さて〆は、H&Tが、読者の皆様へクリスマス・プレゼント。♪天使が~くれた でっ、あっ、いっ は~(あっ、すみません、しつこく歌っていて)
“じゃ、じゃーん”
袋の中身は、読者の皆様の健康へのお祈り。現金でなくごめんなさい
事故や健康に注意して良いクリスマスと週末をお過ごしくださいね
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