週明けは、何かと慌ただしいですよね。そのな日の後はどうしても懐かしいメロディーに癒しを求めたりしませんか。
就寝前は、あのキング・オブ・ジャズ、ルイ・アームストロングさん(愛称サッチモ)の名曲、“What A Wonderful World(邦題:この素晴らしき世界)”に癒されようと、一服しながらぼーっと聴
ていました。
"サッチモ"ことルイ・アームストロングさん(1901~1971)
でもふと、彼の歌う「素晴らしき世界」っていったいどんな世界なのか気になり、もう一度、今度は映像付きで聴き直してみました。すると、どうしても歌うサッチモの目が感動で潤んでいるように思えてなりません。
これはもう、歌詞の意味を解読せねばと、言葉を拾っていくと、意外や意外、彼の歌う「素晴らしき世界」っていうのは、絵に描かれた天国みたいなものとは程遠い、ごく平凡な日常の光景だったんです。
この曲が世に出た1960年代というのは、「平凡な日常生活すらも理想になってしまうほど荒廃していたのかな」などと一瞬考えました。当時のアメリカはベトナム戦争やら人種差別やらの時代、確かにそれもあったかも知れません。ですが、それだけじゃない気もしました。
サッチモ爺さんの歌声、私にはこう聞こえてきました。
「欲張っちゃだめだよ、君は今だって十分幸せなはずだ。当たり前と思っている人や物事が当たり前にそこにある世界、それこそ理想郷なんだからね」
Head&Tailの考え過ぎでしたかしらね(笑笑)皆さまはどうお感じになられるでしょうかね?
ルイ・アームストロング
What A Wonderful World(この素晴らしき世界)(1968)
作詞・作曲 ロバート・シール、ジョージ・デイヴィッド
木々の緑が目に映る
I see trees of green
赤いバラも見える
Red roses too
バラが咲いている
I see them bloom
あなたと私のために
For me and you
私は一人思う
And I think to myself
なんと素晴らしい世界なのかと
What a wonderful world
空の青が目に映る
I see skies of blue
白い雲も見えている
And clouds of white
祝福された昼の明るさ
The bright blessed day
けがれのない夜の闇
The dark sacred night
私は一人思う
And I think to myself
世界とはなんと素晴らしいのかと
What a wonderful world
虹の色は
The colors of the rainbow
あまりに美しく空に映え
So pretty in the sky
人々の顔も輝いている
Are also on the faces
通り過ぎる人々の顔
Of people going by
友達同士、手を差し出して握手をしている
I see friends shaking hands
「どうだい、元気かい」と尋ね合っている
Saying how do you do
そして皆本心からこう言っている
They're really saying
「君を、愛しているよ」と
I love you
赤ん坊の泣き声が聞こえる
I hear babies cry
私は赤ちゃんの成長を見守る
I watch them grow
彼らはどんどんと学んでゆくだろう
They'll learn much more
私の想像をはるかに超えるたくさんのことを
Than I'll ever know
私は一人思う
And I think to myself
なんと素晴らしい世界なのかと
What a wonderful world
そう、私は一人思う
Yes, I think to myself
世界とはなんと素晴らしいのかと
What a wonderful world
あぁ、そうだとも、世界は素晴らしい
Ooh, yes
“リンゴ
かバナナ
、どっちか選べること、それだって幸福“だっちゃ![]()
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