た~こ~や~き~ゆうみ~!その③ | へーやのDD的ヲタ活のすすめ

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■前回のブログ


■オンライン楽市楽座で購入の写メ

ゆーみん(朝日奈ゆうみ)を推し始めて約半年の9月。
突如、ゆうみカンパニー(ゆーみん推し界隈名)の取りまとめ役であるFさんがバンザイ界隈を離れるので、その役を誰か引き継いでほしいという話しに。

前回書いたとおり、その役割を担えそうな対象が自分ともう1人しかおらず、もう1人は地方民で年に1、2回しかライブに来ないため、実質自分しかいなくて。

でも自分はBANZAIJAPANと出会わせてくれた水萌みずというソロアイドルを第一に推しているし、また関東にいるとはいえ家族持ちでガッツリとヲタ活ができる身分でもないため、そんな役回りは無理と一度は断りました。

すると他メン推しだけどゆうみカンパニーとしても活発に参加していた大名(BANZAIJAPANのヲタクの呼称)さんが誰も居ないならと渋々引き受けようとしてくれて。

他メン推しなのに界隈のお世話役をさせるのは申し訳なくて、さらに他の大名さんから「助けるからやってほしい」と言われたのもあって決断。

それまでドルヲタになってもそんな立場になったことがなかったので、いろいろ教えてもらいながら始めました。

その最初が10月に行われたBANZAIJAPANの3ヶ月連続ワンマンライブ「唯一無二」公演。

8月にBANZAIJAPANに昇格したゆーみんは、同タイミングで昇格した同期のつーちゃん(藤谷つかさちゃん)と空ちゃん(里中空ちゃん)と初めてワンマンライブに出演することに。

そこで3人をお祝いしようとつーちゃん界隈のお世話役、空ちゃん界隈のお世話役の方と話して各界隈合同で楽屋花を贈ることに。

細い経緯は忘れましたが、各界隈賛同者からカンパを出してもらい、僕が発注しました。

■その時の楽屋花


アイドルの生誕などでスタンドフラワーや花束を贈る企画に参加した経験はありましたが、いつもお金を出すだけて中心的な役回りの人におまかせだったので、こういうのを頼むのが初めて。
そこでいろいろ調べて発注したのを覚えています。

■その時のチェキ

そして年が明けてすぐの1月8日が加入一周年。
これも結局、現場に行けるゆうみカンパニーが1人しかいないので花束を購入して現場へ。
銀座というめずらしい場所でのライブ会場でした。

一年前は、気にも止めていなかったゆーみんをこうやって自分がお祝いすることになるとはって感じです(^^;




こうやって節目節目でなんとかお祝いをしながら、でも頻繁に行けなくてごめんと、ひたすらもっとガッツリ応援して動員に貢献してあげてくれる大名さんの登場を待ち続ける日々でした。

■その時のチェキ

■この期間のチェキ

■仙台にて

その④に続く