アイドルの「神対応」について考える その① | へーやのDD的ヲタ活のすすめ

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アイドルを褒める言葉に「神対応」という言葉があります。
それは読んで字の如く、神のような(それくらい上質の)対応をファンにしてくれる子と言う意味です。

おそらく最初はAKB48の握手会の対応から始まった言葉なんじゃないかと思います(確証はありません)
会いに行けるアイドルという新たなコンセプトで、身近になったアイドルが、ライブパフォーマンスだけでなく直接話しかけてくれる時に、同じお金で会話時間も限られている中で、以下にファンを喜ばしてくれるかもそのアイドルの「売り」になった結果だと思います。

アイドルブームもすっかり定着し、裾野も広がり、いろんな形のアイドルグループが出ていますが、やはり「神対応」は今でも、アイドルの売りの1つになっているようです。

ただし「神対応」と言っても、アイドルの表現方法は、そのアイドル毎に違っていて、一概に一括りには出来ないです。

ちなみに僕が初めて「神対応」を感じたのは、推しの水萌みずちゃんでした。
彼女はツイ垢をフォローしてくれた事から出会ったのですが、当時は別に主現場があり、お金に余裕のない関係で、彼女とはリプを送りリプ返をもらい、Showroomでコメントのやり取りをする仲だけでした。

こちらとしては、1度も現場に行かず、顔も知らないヲタクだから、テンブレ対応でサラッと流されてしかるべき対象だったと思うのですが、彼女は僕に合った話題で毎回対応してくれ、現場に通うヲタクと「区別」はしても「差別」はせず、とても嬉しい気持ちにしてくれました。

なので、当時彼女が所属していたBANZAIJAPANが地元近くの松戸競輪場に来ると知り、一度はお返しに会いに行こうと出向き、彼女と初対面(BANZAIJAPANとも初対面)しました。
↓その時の初チェキ

それがきっかけで、今でも大切な推しですし、僕のヲタク活動の真ん真ん中の存在です。
しかも、その時出会ったBANZAIJAPANは、今でもとても大切な存在で、こちらも欠かせない存在なので、あのみずちゃんの「神対応」がなければ、今の生活が大きく変わっていた可能性があり、とても大切なキーワードなのです。

↓BANZAIJAPAN卒業時のチェキ

↓現在
https://twitter.com/32_Archangel/status/1317449587100037120?s=19


 

そこで前置きが長くなりましたが「神対応」ってなんだろうな?と思い、思いつくままに書いてみる事にします。

さて、何故、急にこんな事を書き始めたかと言うと、最近、あーこの子はすごく神対応だなと思った事が続いたからです。

それが燃えこれ学園の當銘菜々ちゃん

 


BANZAIJAPANの安堂舞花ちゃん

 


その候補生ユニットのASIGARUJAPANの星空みおちゃん

 ※現場で会った事ないためチェキはありません(^_^;

 

そして100‐YOKAIの前田萌香ちゃん

 ※現場で会った事ないのでチェキはありません(^_^;

 

の4人のShowroomでの体験でした。

そこで、4人の言動で感じた「神対応」について、
自分の感じる「神対応」ってなんだろうと考えていきたいと思います。

あくまでも、自分の感じる、ですので、彼女達のヲタクの方が読むと、違和感を感じられるかもしれませんが、ご容赦ください。

なお、BANZAIJAPANの推しである、朝日奈ゆうみちゃんの「神対応」については、この一つ前の記事にたくさん書いてますので、そちらもお読み頂けると嬉しいです。

という事で、次回から4人のしていた「神対応」について書きたいと思います。

その②へ続く