雪の憂鬱 13。

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レストランを出ると雪の姿は見当たりません。
とりあえず人の流れを追い越しながら、雪を探します。
おそらくこのまま自宅へ帰ることはないだろうから、人気の多い所へ行くことにしました

ラフロイグが着いた場所は中洲。
誰かにおごってもらいながら飲んでるんじゃないかと推測(+_+)
しかし、雪もバカじゃない。
俺が探す可能性があるとみて、いつもとは違う店にいるはず

そう睨んで、ラフロイグは知ってる限りの雪の友達にメールを送りました

「雪にサプライズプレゼントを渡したいんだけど、どこにいるか知らない?」
このメールを送り、待つこと10分

2件のメールが返ってきました。
2つのメールには共通の場所が明記され、思わずガッツポーズ

前に行ったことがあるお店だったので、そこのマスターに電話して雪がいるか確認してもらいました

↓結果↓
黒いドレスとパールのネックレスの女性がいるとのこと

ラフロイグは夜の中洲をダッシュ

急いで雪のいる場所へ向かいましたε=(ノ゚ー゚)ノ
ー続ー

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雪の憂鬱 12。

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翌日の夜

招待状に書かれている住所へ行きました。
そこは見るからに高そうなレストラン

場所を間違ってないかと不安になっていると・・・
雪「よっ(^O^)/」
ドレスアップした雪が声をかけてきました。
黒のセクシーなドレスにパールのネックレス。
どこのマダムだよと心の中でツッコミを入れつつ、店の中へリード。
スタッフに案内されて席に座ります。
ワインを選んでディナーの始まりです。
タイのカルパッチョ。
アワビと海老の海鮮パイ。
牛フィレ肉のトリュフソース添え。
そして、極上のワイン

美味しいお料理にフォークが進みます

会話も弾み、雪も笑顔だったのでラフロイグはすっかり安心しきってました(^_^)
そしてディナー後。
スタッフにチェックを入れると・・・
気のせいか雪がソワソワしてます

スタッフ「失礼します。」
請求書が届くと雪は横を向いています

ラフロイグ「今日は雪が招待したんだよね?」
雪「う、うん。」
ラフロイグ「まさかと思うけど、俺に払わせる訳ないよね
」雪「・・・・・・。」
ラフロイグ「俺が払うの?」
雪「私、財布持ってない(´~`;)」
やられた。
やっぱり雪は雪だな

期待した俺が馬鹿だった

しかし、ここで重大な問題に気づくラフロイグ

ラフロイグの懐はそんなに暖かくありません

請求書の金額を恐る恐る見ると・・・
諭吉と五人くらい目が会いました(笑)
ヤバい。
手持ちが足りない

ラフロイグは現金主義だから、カードは持ってないしな

こりゃあ困ったことになったぞ

ラフロイグはスタッフに事情を話して、事務所で免許証のコピーと借用書を書きました。
こんなに恥ずかしい思いをしたのは初めてです(->_<-)
テーブルに戻ると・・・
雪がいませんw(゚o゚)w
あんにゃろー

ラフロイグの怒りはMAXになりました

絶対に土下座させてやる。
そう思い、雪を追い掛けましたε=(ノ゚ー゚)ノ
ー続ー

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雪の憂鬱 11。

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封筒を開けると中にはメモとお手製の招待状が入ってました。
メモにはこう書いてあります

いつも迷惑かけてごめんね。お詫びに美味しいご飯をご馳走してあげる。
それと一緒にハートのラインストーンがちりばめられた招待状が同封。
雪にしては手が込んでる

どうやらこれを渡す為に家に来たみたいだ。
最初から素直に渡せばいいのにね。
まぁ、照れくさかったんだろう

悪い奴じゃないし、あいつの悩みとかも聞いてあげよう。
今は景気も悪い上にアルバイトしながらの再就職活動をやってるだろうからな(゜▽゜)
カフェであんなに落ち込んでる雪も初めて見たし、少しは力になってあげたいな

うん。
この時は素直に力になってあげたいと思ってました。
少なくともこの時は・・・

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