【株主優待】3月優待の ゲームカード・ジョイコホールディングス から優待案内が到着 | モノノフによる株主優待日記

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モノノフによる株主優待日記。
薄給の足しになればと株主優待株をメインの弱小少額投資家。
BABYMETALも気になってます。




3月優待の(株)ゲームカード・ジョイコホールディングスから優待案内が到着。(2019/6/21着)


“オリジナルカタログギフト”が株主優待としてもらえる、パチンコ用プリペードカードシステムのゲームカード・ジョイコホールディングス(6249)


 ゲームカード・ジョイコホールディングスは、「日本ゲームカード」と「ジョイコシステムズ」の経営統合によって2011年に生まれました。業務内容は、パチンコ・スロットなどに使われるプリペイドカード機器・メダル貸出機等の開発・販売です。経営統合により、業界一の規模に、市場のシェアも50%を超えています。

 株主優待は、オリジナルカタログギフトの中から2,000円相当の品がもらえます。優待カタログの定番であるお米は2kgとなっています。新潟県産の特別栽培コシヒカリですが、もう少し量がほしいとろころです。株式を1年以上継続保有すると2,500円相当の品が、3年以上継続保有すると3,000円相当の品がもらえるようになります。






株主優待の内容紹介

オリジナルカタログギフト
・100株 … 2,000円相当
・500株 … 3,000円相当

1年以上株式継続保有の場合
・100株 … 2,500円相当
・500株 … 4,000円相当

3年以上株式継続保有の場合
・100株 … 3,000円相当
・500株 … 5,000円相当


ゲームカード・ジョイコホールディングスの公式ホームページ


端株を買い増しして、単元までしました。

3年以上継続保有の3,000円相当です。


ビールもしくは10種類のうちから選べます。








今まで

<銀座千疋屋>銀座フルーツタルト詰合せ

<二幸>黒毛和牛小分けハンバーグ

北海道産赤肉メロン

山形産赤肉メロン

にしました

 


今回も

山形産赤肉メロン

にしようと思います。

右肩下がりの業績です。

経営環境厳しくパチンコホールの投資意欲は低調なまま。

主力のパチンコ、パチスロ用カードシステムは新製品投入でもやや好転程度。カード販売、システム使用料とも減少続く。

高水準の開発費はなお増加。

営業赤字転落だが、配当は継続。

ぶっちゃけボロボロです。

主力のパチンコ、パチスロは店舗等が減っているので、何とかして欲しい。

株主優待は魅力的ですし、配当もまあまあなのですが、正直このままでは非常に厳しいと思います。


配当金は税引き後1,594円いただきました。



過去の株主優待到着記事

3月優待の ゲームカード・ジョイコホールディングス から優待が到着(千疋屋フルーツタルト) (2015年)

【株主優待】3月優待の ゲームカード・ジョイコホールディングス から優待が到着(ハンバーグ) (2016年)
【株主優待】3月優待の ゲームカード・ジョイコホールディングス から優待が到着(メロン) (2017年)

 

 


ゲームカード・ジョイコホールディングス

四季報オンラインより

【URL】 https://www.gamecard-joyco.co.jp/

 

【特色】遊技機用プリペイドカードシステム大手。日本ゲームカードとジョイコシステムズが統合


【続落】射幸性抑制に向けた規則強化でパチンコ店が集客減の流れ続き、収益柱のシステム使用料、カード収入減少。各台計数機も競争激化で反落。前期からずれ込みあり開発費が増大。営業益続落。配当維持。


【対応】管理遊技機市場投入は21年初が業界のメド。投入本格化すれば各台計数機など関連製品の更新需要大。それまでは代理店と連携強化し、保守期限切れを狙う。

 


(。ゝд・)ь゙ ぁりがとぉござぃますぅ!!!

 


(2019/6/27 現在)

(株)ゲームカード・ジョイコホールディングス【東証JQS・100株単位】
証券コード:6429

本日の株価:1,275円(優待獲得に必要な最低資金:127,500円)
権利確定月:3月の年1回


●2019年に貰った優待金額合計●


     44,800円 + 米0キロ(17,000円+米6キロ)
  
( )内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。


届いてないもの

・バリューHR(商品 10000円)
・アマナ(米 6キロ)
・ジェイグループ(もつ鍋 4000円)
・ゲームカード(メロン 3000円)

 


投資は自己責任でお願いいたします。

 


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桐谷広人とは・・・

 

財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。

桐谷さんの株主優待生活

 
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(66才)。
最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは?

 
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(桐谷さん・以下同)

 居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。








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