3月優待の(株)ゲームカード・ジョイコホールディングスから優待案内が到着。
“オリジナルカタログギフト”が株主優待としてもらえる、パチンコ用プリペードカードシステムのゲームカード・ジョイコホールディングス(6249)
◎オリジナルカタログギフト(クオカード、食品など)
・100株 … 2,000円相当
・500株 … 3,000円相当
※1年以上株式継続保有の場合
・100株 … 2,500円相当
・500株 … 4,000円相当
※3年以上株式継続保有の場合
・100株 … 3,000円相当
・500株 … 5,000円相当
端株を買い増しして、やっと単元まで出来ました。
そのため初取得なのに3年以上継続保有の3,000円相当です。
思ったより小さいですwww
でもかなりの美味しさです。
ゲームカード・ジョイコホールディングス
【URL】 https://www.gamecard-joyco.co.jp/
【特色】遊技機用プリペイドカードシステム大手。日本ゲームカードとジョイコシステムズが統合
右肩下がりの業績です。
経営環境厳しくパチンコホールの投資意欲は低調なまま。
主力のパチンコ、パチスロ用カードシステムは新製品投入でもやや好転程度。カード販売、システム使用料とも減少続く。
高水準の開発費はなお増加。
営業赤字転落だが、配当は継続。
株主優待は魅力的ですし、配当も高配当なのですが、正直このままでは非常に厳しいと思います。
ゲームカード・ジョイコホールディングスは、「日本ゲームカード」と「ジョイコシステムズ」の経営統合によって2011年に生まれました。業務内容は、パチンコ・スロットなどに使われるプリペードカード機器・メダル貸出機等の開発・販売です。経営統合により、業界一の規模に、市場のシェアも50%を超えています。
しかし、こうした業界は遊技人口の減少 - パチンコホールの減少もあり、同業他社との競争が進んでいるようです。今後は事業の低コスト化、商品の高機能化などによって市場の縮小に対応していくようです。
株主優待はオリジナルカタログギフトがもらえます。2012年からは長期保有制度でき、他のカタログギフトの優待よりも魅力がアップしています。
(。ゝд・)ь゙ ぁりがとぉござぃますぅ!!!
(株)ゲームカード・ジョイコホールディングス【東証JQS・100株単位】
証券コード:6429
本日の株価:1,630円(優待獲得に必要な最低資金:163,000円)
権利確定月:3月の年1回
●2015年に貰った優待金額合計●
53,900円+米1.3キロ(20,500円+米10キロ)
( )内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。
届いてないもの
・アマナホールディングス(米4キロ)
・トーソー(カステラ1000円)
・イートアンド(冷凍食品3000円)
・FJネクスト(米2キロ)
・シーボン(化粧品等10000円)
・TOKAI(クオカード500円)
・ホリイフードサービス(米4キロ)
・健康コーポ(6000円)
投資は自己責任でお願いいたします。
桐谷広人とは・・・
財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。
桐谷さんの株主優待生活
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(63才)。
最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは?
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(桐谷さん・以下同)
居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。
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