愛車アーリーショベルのツールバッグが・・・
丁度、マフラーに接触するかしないかくらい、近い位置にあります。
そのツールバッグなんですが・・・
取り付け時は、注意してマフラーを交わして固定してましたが、どうやら動いてしまい。
走行中にマフラーと接触してしまったみたいです。
これがツールバッグ。
まだ作ってから新しいですが、すでに日焼けして変色しております。
で、バッグのカド付近をよく見ると・・・!?
マフラーと接触したと思われる場所が、焦げてました。
(;´д`)
これは早急に対策しなきゃいけません。
で、思いついた対処法とは・・・
適当な大きさの革で、所謂「絆創膏」のようにペタっと貼る。
て事で、早速・・・
ハギレの革から「絆創膏」を切り出します。
固定方法は、接着ではなく、縫い付けを。
簡単でも良いので、ひとまず縫い付けていきます。
ドリルで縫い穴を開け・・・
見た目は悪いが、同じ厚さの革なので、強度もバッチリでしょう。
車体に取り付け直すと・・・
ちょうどマフラーステー付近と重なるので、超高熱とまではいかないでしょう。
再度、焦げてしまう事も想定されますが、またその時に対処します。
マフラーステー側に熱対策するのも、アリかも知れませんね。
ツールバッグはマストアイテムなので、必ずどこかには取り付けておかなきゃいけません。
愛車アーリーの場合、ベストポジションが、まさしく「ここ」なので。
今後もきっと、熱対策してでも、ここが定位置となりそうです。
(・ω・)ノ