アーリーショベルに乗る時の、身だしなみチェック♪
・・・
とはいうものの、直接結びつくかどうか。
今回は、「シューホーン(靴べら)」の話です。
約1ヶ月ほど前、ホワイツ オックスフォードを買った時・・・
まとまったポイントが入りまして。
せっかくなので、そのポイントで、「シューケア」用品でも揃えようと。
そんなシューケア用品の一つ。
持ち運べるシューホーンを買いました。
記録的大雪の影響も残る中、配達してくれました。
うん・・・思った以上に大きいパッケージでございますよ。
(´∀`; )
またこれ・・・無駄なスペースがあるパターンじゃないの・・・!?
ほぅら・・・やっぱり♪
(*´ω`*)
パッケージの1/3も占めていないというね・・・
まぁ・・・どんどん開けていきましょう。
なんか、高級感が漂ってますねぇ・・・
(・ω・)
金属製のシューホーンは、手に取ってもズッシリと重量感があります。
いつも使っているクラッチバッグに、なんとか入ります。
なぜ、そうまでして、シューホーンを持ち歩きたいか。
オックスフォードを履く時、シューホーンがあると実にスムーズです。
こういうフォーマル寄りなブーツは、スマートに脱ぎ履きしたいです。
間違っても、履く時に「つま先をトントン」地面に突いたりしたくない。
また、お客さんのところに「お招き」頂いた、そんなシチュエーションでも・・・
帰りにオックスフォードを履く時、そのお客さん宅に必ずしもシューホーンがあるとは限らない。
あったとしても、サッと自前のシューホーンを取り出し・・・
サッと履き終えれば、それはスマートだなぁ・・・と思うので。
これも「身だしなみ」を整える一環ですね。
そしてなにも、ビジネスシーンのみならず。
アーリーショベルに乗る時だって、そういう心構えは活きてくると思うので。
たまに見かけませんか・・・!?
フォーマルだろうと、カジュアルだろうと・・・
ヒモが解けて、ダルダルなのに気付かないで歩いてる人。
そういう人を見て・・・
「あぁ・・・身だしなみが、しっかりしてるな」
・・・って、思えます!?
むしろ、だらしないです。
「油断」や「スキ」しか、見えてこない。
そういう人を見かけたら、「我がフリ直す」ように心掛けます。
(自分は、大丈夫か・・・?)
というね。
ただし、誤解はなさらないように願いますよ♪
(・ω・)ノ
あくまで、「人の振り見て我が振りなおす」のを、自身で徹底してるだけです。
他人さんに強要するものではありません。
ビジネスシーンは、しっかりと。
じゃあ、プライベートでは・・・
アーリーショベルに乗る時は、だらしなく手抜きしても良い・・・って!?
そうは、しないです。
アーリーに乗った時の乗車姿勢で・・・
シャツが「めくれて」背中丸出しで、気付かず走っちゃう・・・みたいな。
たまに、そういうバイク乗りを見かけるので・・・
いつも「我が振り直して」います。
(´∀`; )