昨日届いた、中古のB-2。
あれから何度か、ファブリーズを吹き付け・・・
染みついたタバコ臭の除去に、悪戦苦闘しております(汗)。
いや・・・多分これ、タバコ臭・・・
ファブリーズを多めに吹き付けて、今日も午前中は天日干し。
この行程は、これで3回目。
それでもまだ、ニオイは残っている。
この状態で洗濯すれば、一発でニオイは取れるが・・・
馬革ジャケットの洗濯は、未経験につき、躊躇しています。
多分、大丈夫だとは思うのですが。
ただ、少しは消臭されているので、今回はファブリーズで凌ぎます。
そして・・・
前々回のブログで、ブレーキレバーとマスターを紹介致しました。
今回は、その後の配線処理の様子が、画像と共にHさんから送られてきましたので。
紹介させて頂きます。
まず、ハンドルから出てくる配線。
キレイに纏まっておりますよ。
(・∀・)ノ
そしてフレームとロッカカバーの間を、縫うように。
熱の影響は、全くのゼロでは無いですが、アスファルトコートされたチューブで保護されます。
で、ヒューズへ・・・
ヒューズボックス・・・とでも命名しますか・・・
これ、レプリカですが、「デルコレミー(機械式レギュレーター)」のカバーです。
このカバーを、ヒューズボックスにしてみたという、一種の遊び心でしょうか。
ちなみに、本来のデルコレミーの姿は・・・
このハーレー、正真正銘、ナックルヘッドです。
ファンやマニア垂涎の、お宝ハーレーです。
少しずつ進んでいくショベルに対して、ガンコなタバコ臭が染み付いたB-2ですよ・・・。
なんとかして、ニオイを除去したいのですがね。
昨日、あれから・・・
ニートフットオイル
・・・を、塗りこんで、レザーのコンディションはバッチリ♪
あとは、このニオイさえ除去出来れば・・・