先月散策してきたこちら↓の続きです。
龍宮(わだつみのみや)のちょうど正面に入口がある「龍野ヶ岡自然の森」、入ってすぐ左手にある大きな木。
神社や祈りの場の近くにある樹木は(御神木ではなくても)、不思議と幹や枝ぶりがうねっていますよね
なんとなく龍さんたちはこういう樹木がお好きなんじゃないかなと思ったり。
森の奥(龍恋の鐘よりさらに奥)にある広場。
こんもりした盛り土に河津桜の若木が植えられています。
もう葉桜ですがちらほら花も残っていました。
ベンチが何台かあって休憩ができますが、ここまで来る人はあまりいないようでとても静かです。
ベンチに座って休憩がてら、しばらく瞑想していました。
この瞑想中に今までご縁がなかった赤龍さんと黄龍さんと接続できたように感じました
上の画像のベンチのさらに右側にある円形に埋められた6つの石板。
これは何だったのかな?
もっときちんと見てくればよかったです。
さて、引き返して龍宮の左手の道沿いを歩き長い階段を降りて稚児ヶ淵へ。
稚児ヶ淵の先にあるふたつの岩屋へ入りました。
こちらは第一岩屋入ってすぐにある与謝野晶子の歌碑。
岩屋では一人ひとつずつ手燭を貸していただけます。
何種類か絵柄があるようですが、私は五頭龍さん柄でした。
第一岩屋は一番奥に富士山の氷穴に繋がっているといわれる穴があります。
古い石仏などもたくさん。
第二岩屋は中がイルミネーションやライトアップでデコレートされています。
一番奥には柏手を打つと鳴く機械仕掛けの龍神様があったり。
(この日は人が沢山で第一第二とも岩屋の中の写真は撮れませんでした💦)
それから、2024年は辰年にちなんでお名前に「辰・龍・竜」などの字が入っている方は通常大人500円の入場料が無料になるキャンペーンをやっているとのことですよ(※要名前が確認できる身分証)
岩の崖に開いた穴があるとついつい中はどうなっているのかが気になってしまいます。
そして元来た道筋を戻り(帰りは長い長い昇り階段なので稚児ヶ淵や岩屋までいらっしゃる方はお覚悟を)、〆鯖丼を堪能し、江の島を後にしました。
こちらの中央にある一部円形の建物、江の島の対岸の袂にあります。
私が子どもの頃は周囲に高い建物はなく、ランドマークのようになっていました。
この建物が見えてくると「ああ江の島や鵠沼に来たんだ~」と感じたものです。
この日は往復で湘南モノレールを利用しました。
吊り下げ型のモノレールで、どの乗り物とも似ていない独特の揺れや空中をかっ飛んでいくような不思議な乗車感が味わえます
往復するだけでもお得になる一日乗車券がありますので、大船からご利用の方はぜひ
お時間に余裕がありましたら、途中下車して外から湘南モノレールが道路の真上を走っていく様を眺めても楽しいかと思います
これにて江の島散策と江島神社参拝レポは終了です。
長々と引っ張ってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました
さて、本日よりココナラにて「金龍銀龍の陰陽統合エンパワーメント」のアチューメントを開始いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ココナラのアチューメント・ヒーリングメニューを増やしました。
どうぞよろしくお願いいたします
minneでパロサントブレスレットを販売しています
インスタグラム
↓クリックでアバンダンティア・アバンダンス・レイとダナの金の杖の豊かさのエネルギーが10分間流れます。何回でもお受け取り可能です。