その日の夜。

旦那のスマホに着信が。

相手は旦那が弟の様に可愛がっているTから。
彼はうちの旦那の事をK兄と呼んでます。


T『もしもし、K兄??学校で今日何かあったんか?』

旦那『ああ、ちょっとあったな…どうしてや?』

T『今、俺の家にS木の父親が来てるんやけど。K兄の家を教えろって凄い勢いで…💦』

はぁ~???ムキー
家を知ってどうするつもり?喧嘩に来るのか??

ここでまた私がスイッチオン🔛

電話越しに、T君に

私『マロンやけど、こっちも聞きたい事があるから、来るなら来てください!って言うてくれる?』


(一体どう育てたらあんな態度のあんな思考の子が出来上がるのか聞いてやるわ!ムキームキー皆や学校に迷惑かけて、私が親の代わりに怒ってやったんだから感謝しろ!!ムキー)
かなり頭に血がのぼってます(笑)💦


旦那『ちょっとマロン!黙って!!』

旦那『何て相手はいよるんや?』

T『なんで子供の喧嘩に親が出てくるんやと言ってる。』

旦那『んー、喧嘩にもなってないんやけどな…💦うちの子らはずっと無視して我慢しとったし。それに、怒ったのはうちの嫁さんで、俺は一言もS木に何も言うてないぞ?』

T『そうなん!びっくりどうもR人が家に帰ってから、マロン家を知ってるか?と父親に聞いたみたいなんよ。で、マロン家の親に怒られたと言うたみたいで。まぁ…多分怖かったんやろな(笑)で、親父に泣きついたって感じ。』

こ、怖かったの??デレデレデレデレデレデレ
私が?デレデレ
ごめんねー!ちゅー
でもあなた達が何もしなければ、私もこんなに怒らないわよ✨口笛

T『とりあえず、S木の父親と俺が話するわ。K兄は一回待っといてくれる?』

旦那『すまんな。』

そして数分後、また電話が。



息子達を待っている間、学校の駐車場で旦那と息子達が出てくるのを待つ。


旦那『マロン…俺が何も言わなくても良いぐらい、お前凄かったな…💦(笑)』

私『いや、あの場はパパは何も言わない方が良いよ。よそのおとんに怒られるのと、おかんに怒られるのとでは相手の親も違うやろし。』

旦那『まぁな…俺が怒ってたら相手のおとんも出てきて大事になるやろしな。』

マロン『そうよ。私だけが怒って相手のおかんが出てきたら、それはそれで母親同士の話よ。まぁ話が通じるかはわからんけどね真顔

そこに部活の副顧問の先生がやって来ました。

先生『お父さんお母さん、この度は色々とすみませんでした。』

私『先生、こちらこそです。私もずっと我慢し過ぎて、やり過ぎた所もあったかもしれません。』

先生『いや、お母さんの迫力凄かったです(笑)アイツら普段から問題ばかり起こして、教員に叱られてもニヤニヤ、ヘラヘラして…💦指導もしているのですが、なかなか上手く行かず。学校の力不足です。すみません!』

私『彼らは今、ちゃんと話出来ているのでしょうか?』

先生『それがですね…💦自分達はバスケ部のやつらに『ぶっ殺すぞ!と言うてやったわ!』等と説明しておりまして…💦(笑)』

チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン

私『ま、マジですか??滝汗ぶっ殺すって言うてやった!=それが偉い!とか強い!とか思ってるんですかね?💦』

先生『お恥ずかしいですが…非常~に幼稚でして💦』

私『はぁ…ショボーンショボーンショボーンその幼稚さ?のせいで、他の普通に頑張ってるあのクラスの子達も困ってるんでしょうね💦』

先生『おっしゃる通りです。それで、息子さん達は最初からキチンと時系列で話をしているので、とても分かりやすく、進んでます。もうすぐ息子さん達は出て来ると思います。』


な…なんてバカなヤツらだゲローゲローゲロー

ぶっ殺すぞ!と言うてやったわ!なんて…💦
警察に行けば、脅迫罪だよ。

学校に対しても、罰(停学や退学)を考えれば、そんな事言えば自分達が不利になるのに。

こっちが頭クラクラ😵💫するわ💦

そんな時、背の高いヒョロガリの男の子が前を通った。
さっきヤツらと一緒にいた、退学組の子だ。

旦那『アイツ…あの場で仲間がマロンにやり込められてる時も何も言わず…ぼーっと立ってただけやったな。』

私『うん。うちの子達をボコボコにするために来たはずやのにね。』

先生『え!そうなんですか?びっくり

私『はい。その話がTwitterで出回ってて、それで私は今日来たんです。』

先生『そうでしたか、私は途中で抜けてここに来たのでそれは知りませんでした。ただ…在学中のヤツらは学校としても指導出来ますが、退学しているあの子達については、学校は何も出来ないのです。申し訳ないですが。』

私『ですよね…。なのでS木とかは退学にはしないで欲しいです。私達保護者だけでは限界があります。学校と言う場で見張ってて欲しいので。』

先生『わかりました。その様に指導教員に伝えます。』


そして息子達が出て来ました。

息子『先生、すみませんでした。ご迷惑おかけしました。』

先生『うん。大丈夫や。着替えたら練習に来いよ!』

息子『はい!すぐ行きます!』

私『とりあえず、練習に集中して頑張って!バスケ部の皆にはお騒がせしてごめん!って言うてね。』

私と旦那は家に戻りました。

そしてその夜…S木の父親から物凄い電話が…💦





はぁー、疲れたショボーン
息子達、最後の文化祭なのにな…💦ショボーン
仕方ないな。

どうなるのか心配だから、息子達が説明終わるまで学校で待っていよう。

そう思ってた時、数人の保護者の方に囲まれました。

保護者『やりましたね!凄いです!』
保護者『うちの子も嫌がらせをずっとされてまして。本当にどうしようもない子達で、皆困ってました。』
保護者『ありがとうございます!!』

え…誰??びっくり
って言うか、それなら皆さん一緒に怒って下さいよ💦

握手までされてしまいました。


保護者『ただ…あのS木の親…物凄い怖い、ややこしい人らしいです。住んでる所も柄が悪くて。だから、皆さん我慢してたんです。怖くて…💦』

いやいや、怖くて…って、自分の子供の方が大事ですよね?

保護者『あの…大丈夫ですか?この後…』

え??びっくり

保護者『いや、けどアイツらは親にも言えないでしょう。よそのお母さんに叱られたとか…』

保護者『でも凄くメチャメチャな親らしいから、気をつけて下さい!』

そうか~💦やっぱり親自体がおかしいんだろうな💦

その他、色々教えてくれました(笑)

ヤツらは全員が、両親が離婚。
そして子沢山。
生活保護等を貰いながら、パチンコして酒を飲んで暴れる。
そして親が子供中心じゃなくて、自分中心の人達。

離婚、再婚を繰り返し、兄弟で父親や母親が違う…。

この田舎のコンビニでは、決まって障害者スペースに斜めに駐車。
すぐ激昂して、お店でも怒鳴り散らす…。

等々…。


離婚、再婚は私のまわりにも沢山あるし、どうも思わない。
でも、私のまわりではちゃんと子供に目を向けている人がほとんど。

様は、親として人として…って所が普通とは違う家庭なんだろうな…ショボーン


なるほどね…💦